三遊亭圓歌「やかん」(下)

アウトレットブック 「さ、本題に入りましょう」と言って羽織を脱ぐ圓歌師。 本編が短いので、つい長いマクラ振ってしまいましたと。 これだけで大ウケなんだからなあ。 やかんはもちろん古典落語だが、師の漫談と方法論は変わらない … 続きを読む

三遊亭圓歌「やかん」(上)

三遊亭歌之介 爆笑ライブ!B型人間 楽天で購入   今春、4代目圓歌を襲名した歌之介師。 相変わらずご活躍のようである。 地方の仕事が多い人だが、毎月「上席」だけは寄席に出るため空けているそうな。師匠の教えであ … 続きを読む

東尾久・ふれあい寄席(下・三遊亭金八「茶金」)

おかめ団子/茶金 仲入り後のトリは三遊亭金八師。 落語家も、東京だけで500人います。銭湯の数より多いんですだって。 銭湯はどんどん少なくなっていくけども、噺家は減る気配がないと。 今、落語協会は30歳を超えたら入門不可 … 続きを読む

東尾久・ふれあい寄席(中・春風亭柳朝「悋気の独楽」)

お見立て/短命/新聞記事/富久 (上)に戻る 前座の前に金八師が出てきて、立って挨拶。 明るく気持ちのいい師匠。 この会には毎年来ているのだが、今年は9月になっても連絡がない。 自分のほうから区に電話したところ、ぜひお願 … 続きを読む

黒門亭19(下・林家たけ平「お札はがし」)

古今亭駒治「同窓会」 昨年、披露目を含めて、聴いた高座数のもっとも多かった駒治師、今年は少々ご無沙汰していた。 だが巣鴨四の日寄席と、「小ゑんハンダ付け」に参加して、ようやく後半になり格好がついた気がする。 昨年の11月 … 続きを読む

黒門亭19(中・柳亭小燕枝「天災」)

橘家文吾「磯の鮑」 二ツ目枠は文蔵師の一番弟子(師のツイッターによると、番犬1号)、橘家文吾さん。 前座のかな文時代に一度聴いているのだが、その際は普通に上手い人だなと思った程度。 そのわずかなイメージを、軽く吹き飛ばす … 続きを読む

2019NHK新人落語大賞

柳家喬太郎バラエティブック (東京かわら版新書) [ 柳家喬太郎 ] 価格:1800円(税込、送料無料) (2019/11/4時点) 楽天で購入     毎年楽しみにしているNHK新人落語大賞。当ブロ … 続きを読む

日本語の誤用・・・「御の字」と「大工調べ」

唐突だが、「日本語の誤用」にちょっとモノ申したい。 最近、「ちげーよ」と、古典落語の登場人物に言わせていた若手を続けて2人見た。 なんとなく江戸っ子っぽいけど、そんな言葉、昔はありません。あえていうなら「違わあ」かな。 … 続きを読む