黒門亭16 その3(三遊亭丈二「大発生」)
三遊亭丈二「大発生」 気を取り直して仲入り後。三遊亭丈二師は、少なくとも黒門亭に出ている限りは、私にとって新作落語界のレジェンドに値する。黒門亭では、寄席とがらりとマクラを変えてくる。小田原丈時代のエピソードから。余芸で … 続きを読む
三遊亭丈二「大発生」 気を取り直して仲入り後。三遊亭丈二師は、少なくとも黒門亭に出ている限りは、私にとって新作落語界のレジェンドに値する。黒門亭では、寄席とがらりとマクラを変えてくる。小田原丈時代のエピソードから。余芸で … 続きを読む
三遊亭天歌「無限しりとり」 紙袋を持って登場の三遊亭天歌さんは、現在師匠・四代目圓歌の襲名披露につきっきりで、高座に40日ぐらい上がってないんだそうだ。 師匠の指令でそうしているが、では師匠は生活の面倒を見てくれるのかと … 続きを読む
両国寄席主任の三遊亭竜楽師は、人情噺の対策「浜野矩随」。父亡き後、職人としてまったく目が出ない矩随。適当な仕事で、唯一の味方である骨董屋の若狭屋を激怒させ、出入り止めになり、あげく死んでしまえとののしられる矩随。 いささ … 続きを読む
両国寄席は、基本的に色物さんはヒザのひと組。 この日は、芸協の寄席に出ているスティファニー。 芸協の寄席にもっと行かなきゃと思いつつなかなか行っていない私、お見かけするのは初めて。 スティファニーという看板は、太神楽でい … 続きを読む
ちょんまげの三遊亭栄楽師は、権助の小噺、「お山は火事だんべ」を振ってから、付け焼き刃は剥げやすいと子ほめ。前座噺だが、真打からもたまに聴く。実によくできた、落語らしさ満点の噺だと思う。そして、「竹の子は生まれながらに重ね … 続きを読む
「令和最初の落語」は前座の西村さんだった。それがどうということはないけど、下手な人よりは西村さんでよかったなと思う。ちなみに決して老けた外見ではないけど、もう45歳だそうな。高齢前座というのは一般的に言ってダメな人が多い … 続きを読む
令和も「でっち定吉らくご日常&非日常」をよろしくお願いします。 自分で言って苦笑してしまう。平成最後の3年間に、ブログやってたに過ぎないんですからね。 野球中継観ていても、「平成最多登板ランキング」など画面の隅に … 続きを読む
大型連休に入り、といいつつ別に自由業の私にとっては何の関係もないのだが、読書をしてみる。 立川生志師の「ひとりブタ」。もう、2013年の書物。噺家さんの自叙伝としては、圧倒的に面白かった。この面白さは、真打になるまでの、 … 続きを読む