昔ながらのオチ分類 その9(仕込み落ち)

昨日のネタ記事がアクセス多かったので、今日はバランスとって地味な続き物で。 とはいえ検索にはよく掛かるシリーズであって、当初少なくてもだんだんアクセス数が増えていく。ありがとうございます。 仕込み落ち 落語の古いオチ(サ … 続きを読む

梶原日曜寄席 その4(三笑亭夢丸「御用心」は芸協新作)

知らなくて当然の芸協新作を掛ける夢丸師。 強盗にも歴史がある。日本の歴史上初めてピストル強盗をしたのは清水定吉。 映画や芝居、浪曲にもなった伝説の人物。 二人の男が、最近増えたピストル強盗について語り合っている。 最近は … 続きを読む

梶原日曜寄席 その3(三笑亭夢丸「臆病源兵衛」)

外的要因により不発気味になってしまったマクラだが、内容は非常に面白かったのだ。 落語会のあと、自費でボロボロの二千円の宿に泊まる夢丸師。 雨樋が途中で千切れていて、雨水が下の桶に落ちる音が夜中とても気味が悪い。 仕方ない … 続きを読む

梶原日曜寄席 その2(桂佐ん吉「妻の酒」寄席の赤ん坊についても)

桂佐ん吉師は、先輩の桂わかば師の話。 関西の落語ファンにも、名前と顔が一致しない人ですとのこと。 この人はしょっちゅう飲みに誘ってくれる。 あるとき待ち合わせ場所に行ってみると、べろべろのわかば師はビショビショのジーンズ … 続きを読む

梶原日曜寄席 その1(立川幸弥について少々)

7月最後の日曜日は梶原いろは亭へ。予約で2,000円。 この、東京の隅っこにある寄席に、同じ月に2回来るとは。 もっとも、土日に来るのは初めて。過去来たのは水曜、火曜の二ツ目の会だけである。 本日は三笑亭夢丸、桂佐ん吉の … 続きを読む

ブログにいやらしい広告を張るのは誰だ

「もう日が暮れてるじゃないの。今日はブログお休みかしらあ?」 「わあ、びっくりした。誰だあんた」 「私はあなた、でっち定吉のアニマ、つまり男性の持つ女性的な側面を具現化したものよ」 「はあ。アニマだかオトウトマだか知らな … 続きを読む

新作落語せめ達磨 その4(古今亭駒治「がっかりの乱」)

柳家花いち師のネタおろしは「蛍とママ」。 ママはスナックのママ。恋多き人生を歩んだ65歳。 もうすぐ開店の時刻なのに、ママは外に出て戻らない。声を掛けるとそこには蛍の群れ。 光るホタルはオスなのよ。メスに向けてこうやって … 続きを読む

新作落語せめ達磨 その3(林家きく麿「童謡づくり」)

落語協会は今年で市馬会長も勇退し、次がなんとなく正蔵師の雰囲気になってます。 でも今回のニュースで、また違った動きもあるんじゃないですかね、ときく麿師。 人間国宝が会長をすべきという価値観か。 それとも、協会のトップじゃ … 続きを読む