寄席
神田連雀亭ワンコイン寄席18(下・桂竹千代「五人廻し」)
三遊亭兼太郎「十徳」 前説を務めた三遊亭兼太郎さんは、ワンコインはお客さんが入っていいのですが、昼・夜は少ない。こないだ1人のときにやったと。すみません、私もここ通っているんだけども、ワンコインしか聴いたことがないのです … 続きを読む
神田連雀亭ワンコイン寄席18(上・春風亭昇羊「粗忽長屋」)
昇羊 / 粗忽長屋兼太郎 / 十徳竹千代 / 五人廻し 昨年は2桁、非常によく聴いた春風亭昇羊さん、3月も終わるが、今年は未聴。好きな噺家も、うっかりするとすぐご無沙汰になる。別に飽きたわけじゃないが。昇羊さんを聴きに … 続きを読む
亀戸梅屋敷寄席8 その3
三遊亭竜楽師がいつものようにすばらしかった亀戸梅屋敷寄席。冒頭に戻ります。 冴えないライターの私だが、おかげさまで今週は忙しかった。朝締め切りふたつをやっつけて、確定申告を済ませてから亀戸へ。 亀戸の前に、ご無沙汰してい … 続きを読む
亀戸梅屋敷寄席8 その2(三遊亭竜楽「片棒」下)
片棒は大変好きだが、豊富なウケどころの全部でしっかりウケる必要のある、かなり難しい噺なのだと想像する。よく笑うおばちゃんがいる客席に合わせて出したのではないだろうか。人情噺のすばらしい竜楽師だが、爆笑のほうもすごい。過去 … 続きを読む
亀戸梅屋敷寄席8 その1(三遊亭竜楽「片棒」上)
楽大 / 転失気小円楽 / 品川心中(仲入り)楽市 / 犬の目竜楽 / 片棒 最近おかげさまで、入船亭扇辰、三遊亭遊雀といった、好きな古典派の師匠を聴けている。扇辰師と遊雀師で高い満足を得ると、次に私は三遊亭竜楽師 … 続きを読む
黒門亭14 その5(柳亭小燕枝「試し酒」下)
その4に戻る 冒頭、一升の酒をグイと飲み干す芸者のエピソードが入っている。芸はせず、酒を飲んでひっくり返って高いびき。ちなみに小燕枝師、「高いびき」の発音は、「タ」にアクセントが来る。「東海道」と同じだ。なんかいいなあ。 … 続きを読む
黒門亭14 その4(柳亭小燕枝「試し酒」上)
その3に戻る お待ちかねの柳亭小燕枝師。いつものように「これといっておもてなしもできませんが」から、早々と小燕枝ワールドに突入。この空気感がたまらないのです。 インフルエンザで寄席を抜いた件にもちょっと触れていた。普通に … 続きを読む
黒門亭14 その2(三遊亭わん丈「紙入れ」)
その1に戻る 三遊亭わん丈さんのメクリは、「わ」だけ上から貼ってある。いかなる事情があるのか知らないが、「たん丈」の「た」の上に貼ったのであろうと想像。わん丈さん出てきて、説明を求める客のニヤニヤした視線を受け、メクリの … 続きを読む