丁稚の八つ当たり

今年のM-1、審査員がまた志らくだそうな。 昨年存在感を打ち出せなかった志らくに替わり、ナベプロから一之輔師が入る予想を立てていたが外れた。 一之輔師、自力で得たラジオでもって、落語の仕事は事務所に渡していないことを喋っ … 続きを読む

【木梨憲武と落語】丁稚定吉・予言的中

木梨憲武大暴走(NHK・林家正蔵の演芸図鑑) 木梨憲武大暴走おかわり 二つ記事を書いたばかり。まだ1週間も経っていないのだが、そこに書いたことがことごとく的中した。 正蔵師匠との対談で、無礼の限りを尽くしていた木梨憲武。 … 続きを読む

国立演芸場10(中・偏差値マクラと「田能久」に思う)

この日の国立、トリの左龍師と、小んぶさんを除くとあとは普通。 まあ、本来そんなものである。 ここ2か月の国立が当たりだったのだが、たまたまだと思わないと。そんなにいつもいいわけがない。 今日はそんな普通の3席の話です。「 … 続きを読む

木梨憲武大暴走おかわり

昨日の木梨憲武大暴走の記事は、おかげさまで多くの方にお読みいただいた。 この件、引き続きいろいろなことを考えさせられる。 そもそもこの対談、正蔵師の希望で実現したのか? 戸惑いっぱなしの師を見る限り、そうは思えない。 で … 続きを読む

長井好弘著「新宿末広亭春夏秋冬『定点観測』」

図書館には、古い落語の本が置いてあることがある。そんな一冊を借りてきた。 2000年の出版。この、微妙な古さ、現代との微妙なズレが面白い。 A5版の大きな本であり、実に重い。少しずつ読んでいる。 長井好弘氏は、落語界では … 続きを読む

噺家の文才について

ちょっと更新サボリ気味ですみません。 更新サボったときに顕著なのだが、朝ブログにログインすると、「Front Page」のアクセス数と比べて、個別記事のアクセスが大幅に少ないのであった。 お越しはいただいたが、読んでいな … 続きを読む

落語と教養

「教養としての落語」ではない。今日のテーマは落語の中の教養について。 落語という演芸は、多くの要素でできている。 なくてもいいが、あることで大きく世界が膨らむ要素があると思うのだ。 落語を聴くときは、私は教養の有無にかな … 続きを読む

稽古すりゃいいってもんじゃない(らしい)

金曜日は両国の江戸東京博物館で、三遊亭遊馬師を聴いてきた。 中でも「井戸の茶碗」にいたく感動した。 感動したといっても、今さら改めて、登場人物の清冽さに感動しなおしたりするわけではない。 もちろん人物の気持ちのよさあって … 続きを読む