小遊三の会@国立演芸場(上・コロナ禍の小遊三師匠)

平日(火曜日)夜の落語会。 寄席好きの私には珍しく、先月のかわら版で見つけ、早めに予約を入れておいた会である。 三遊亭小遊三師の独演会。 演目はネタ出し。 「かぼちゃ屋」ではなく「南瓜や」と書かれているのだが、あまりなじ … 続きを読む

師匠はいつまで弟子を採るか

朝になったのだが記事ができていない。 昨日書いた「預かり弟子」から思いついて、書いてみます。 高齢の師匠への入門について。 そもそも、なぜ東京の落語界で預かり弟子が生じるか。 真打昇進の前に、師匠が亡くなるからである。 … 続きを読む

「預かり弟子」について

東京の落語界では、真打になるまでに師匠が亡くなってしまったら、他の師匠につく必要がある。さもなければ廃業を余儀なくされる。 いわゆる「預かり弟子」となるわけだ。 まったく無関係の門下に入ることは少ない。多くは兄弟子の下に … 続きを読む

拝鈍亭の瀧川鯉昇(下・へっつい幽霊)/ちょっと鯉枝

【落語くらぶ×キントト】【瀧川鯉昇(たきがわりしょう)】たきのぼり2【CD】 価格:3740円(税込、送料別) (2021/9/10時点)   鯉昇師の、力の入らない長講の後は、のだゆきさん。 落語協会の色物さ … 続きを読む

拝鈍亭の瀧川鯉昇(上・マクラ「熱演しません」)

東京かわら版を見て、芸協の披露目の次に行こうと決めていたのが、5日の雑司ヶ谷拝鈍亭。日曜日の午後5時から1時間半という、夜席が好きじゃない私にも出かけやすい時間帯。 本浄寺というお寺にある立派なホール。 今年4月に初めて … 続きを読む

円楽が圓生を襲名したら

私も先日ちょっと触れたのだが、円楽師の圓生襲名意欲について。 さすが名プロデューサーの円楽師、着々と外堀を埋めつつある。実現の可能性が高い。 私も円楽師が継ぐのに反対ではない。襲名で落語界が盛り上がればいいじゃないか。 … 続きを読む

国立演芸場14 その5(春風亭昇也「壺算」)

国立演芸場9月上席、最後の最後に、冒頭から始めます。 浅草お茶の間寄席の記事を書いていたので、到着が開演時間ギリギリになってしまった。 いつものように東京かわら版を出して200円割引。もちろん、空席があるのはちゃんと確認 … 続きを読む

国立演芸場14 その4(春風亭昇吉「もぐら泥」)

浅草お茶の間寄席で出ていた、春風亭昇吉師の「柳田格之進」を珍しく褒めた。 記事をアップしてから、披露目に出かけたのである。当該記事のアクセスは、批判記事と同様に多かった。 披露目の席においては、この人のことはとにかく色眼 … 続きを読む