池袋演芸場25 その7(柳家喬太郎「心眼」上)
トリの喬太郎師、「まかしょ」に乗りのっそりと登場。 開口一番、「うちの喬志郎がご迷惑をお掛けしまして」。場内爆笑。 「寄席でやる噺じゃないですよ」 まあ、確かに。百栄師の露出さんとどっこいだ。だが、「寄席でやらない噺」が … 続きを読む
トリの喬太郎師、「まかしょ」に乗りのっそりと登場。 開口一番、「うちの喬志郎がご迷惑をお掛けしまして」。場内爆笑。 「寄席でやる噺じゃないですよ」 まあ、確かに。百栄師の露出さんとどっこいだ。だが、「寄席でやらない噺」が … 続きを読む
明日出す喬太郎師の「心眼」で、検索トップを狙っています。 前のブログなら結構自信があるのだけど、引っ越したからどうだろう。 だがその前に、「柳家喬志郎 大根船」の検索で1位を狙いますよ。これは行けると思う。 問題は、演題 … 続きを読む
この日のお客は、池袋にしてはそんなにとんがっていない気がする。 喬太郎師を通じ、徐々に落語(と楽屋ネタ)に詳しくなっている過程の人が多そうだ。 楽しい毒舌合戦をことさらに笑う感じではないのだが、演者のほうは通常運転。 桃 … 続きを読む
喬之助師、にゃん金先生をいじって、今は楽屋の女性も増えました。昔は「歌る多」「菊千代」「きく姫」しかいなかったんですから。 そんなときに、「つくし」が入ってきて、あれで可愛いなんて言われたんですよ。 最近で … 続きを読む
笠碁/夏泥 夜席の高座返しは、先日末広亭で一席聴いた春風亭貫いちさん。 柳家勧之助「夏泥」 コロナ以降、プログラムなどわざわざもらわないので、この日の番組もうろ覚えである。もちろん、席を選ぶ際には見ているのだけど。 番組 … 続きを読む
扇遊師のマクラを急に思い出したので戻る。 師は末広亭の代演に行ってきた。最近さまざまな噺家さんから立て続けに聴いてすでにおなじみの、末広亭のアクリル板の話。 自分が映るし目が合うのだと。 でもまあ、合わせてやっていかなき … 続きを読む
5月上席は、すでに初日に国立に出向いた。林家彦いち師の主任。 だが柳家喬太郎師が聴きたくて再び上席へ。 喬太郎師は池袋夜のトリ。昼席の入船亭扇遊師から通しで聴く。 新宿と迷った。末広亭は、昼が柳家小ゑん師で、夜の仲入りが … 続きを読む
もう続きものが4回目になってしまった。勝手に伸びるのです。 落語というものは、演者に楽しく騙してもらうもの。 「6つ」(あるいは7つ)まで皿を数え、さあ逃げるぞというときに、大会場だったら当然間に合わない。 この仕組みに … 続きを読む
後からやるのに、ほとんど気にしなかったという柳家わさび師。 きっと本当でしょう。この番組でも、ほとんど気にしない演者もいるのを見てきた。 しかし、冒頭のキャッチフレーズ「辛口のユーモア」って、この猫の皿に関していえば看板 … 続きを読む
さて、噺をちゃんと聴いていきましょう。 上方は爆笑、江戸は端正なんて紋切り型でしばしば言うのだが、実際の高座のカラーは千差万別。 非常に古典芸能っぽい端正な吉坊師と、実に緩いわさび師との対比。実に極端で、いい組み合わせ。 … 続きを読む