落語と「表現の弾圧」(下)
戦争が起きなくても、ある落語の寿命が尽きるということはごく普通にある。 当ブログでこの例としてたびたび取り上げている落語がひとつある。「お釜さま」という噺。 人情噺の「藪入り」の原型である。 奉公に出された小僧が、番頭に … 続きを読む
戦争が起きなくても、ある落語の寿命が尽きるということはごく普通にある。 当ブログでこの例としてたびたび取り上げている落語がひとつある。「お釜さま」という噺。 人情噺の「藪入り」の原型である。 奉公に出された小僧が、番頭に … 続きを読む
表現の自由を、自分の好き嫌いで論評できるし、する資格があると思っている傲慢な立川志らく。 この人に与する気はない。 だからといって、落語を反権力、反権威のために存在すべきものだと勝手に定義づけたうえで、「噺家の癖に表現の … 続きを読む
立川志らくという人に、落語界を代表して欲しくはないといつも思っている。 いいほうで代表として持ちあげる人はいない。悪いほうの例に取り上げて「最近の落語家は・・・」という人ならたくさんいる。 この人がTVタレントとしてやっ … 続きを読む
クイツキのロケット団は爆笑。ヒザ前などより、仲入り後のこのポジションがずっと向いている。 四字熟語には早速「関西電力」が登場していた。 師匠・おぼんこぼんのネタ。とても仲のいいコンビですと。日本と韓国ぐらいの。 ラグビー … 続きを読む
鈴本演芸場、少々進んで、春風亭百栄師。 この師匠、池袋だと結構頑張るが、他の寄席だともう一つの印象を持っている。 決して手を抜いているわけではなく、寄席というものの捉え方の問題なのだろう。冒険せずに最大公約数を狙いに行く … 続きを読む
久々の鈴本は、トリの喬太郎師を除くと、極めて日常感に溢れている空間。立ち見が出ていても。 日常感満載だが、顔付けは立派。 寄席四場は、幹事を交代で担当するのだそうな。たぶん、10月上席の幹事が鈴本なのだろう。 幹事の寄席 … 続きを読む
喬太郎師のマクラは続く。 聴いたことがある内容でも、やっぱり楽しい。この師匠の場合、マクラと本編とが並列の関係にある。 マクラは本編が始まるまでのつなぎではなく、本編はマクラの延長ではない。 落語協会で一時トライアスロン … 続きを読む
八楽 / 子ほめ やなぎ / 転失気 勝丸 歌司 / 漫談 笑組 燕路 / 辰巳の辻占 百栄 / 誘拐家族 一之輔 / 黄金の大黒 のだゆき 一朝 / 芝居の喧嘩 (仲入り) ロケット団 小ゑん / ぐつぐつ … 続きを読む
タモリ倶楽部は大好きな番組で、毎週録画している。 TVバラエティをあまり視ない私にとっての、世間との最低限の接点がタモリ倶楽部。 面白い回とつまらない回との落差が激しいが、面白いのはまとめて保存している。 中には、扱った … 続きを読む
2年振りに取り上げた「寄席芸人伝」。続けてもう1日。 今回のエピソードもまた、いずれ取り上げようと思っていたもののひとつ。 第2巻から、第27話「晦日の月の助」。 寄席ではもう少しすると年末モードになってくる。その際に出 … 続きを読む