林家はな平お庭でらくご2(下・「片棒」「甲府い」)

松竹梅、実にシンプルかつ素敵な一席。 自己解説の後、今度は三ぼうを振る。 お知り合いに◯◯ぼうの方がいたらお詫びします。 ケチから、六日知らず。 本編は片棒。 片棒という噺、私の大好物である。 聴く片棒のほぼすべては、次 … 続きを読む

林家はな平お庭でらくご2(上・松竹梅)

梶原いろは亭がハネ、今度は梶原電停から都電に乗って終点、早稲田へ。 都電の沿線は落語が盛ん。 いろは亭のトークに出てきたスタジオフォーもあり、ばばん場もあり。北とぴあも町屋のホールもあり。まだある。 都電という庶民の足が … 続きを読む

梶原いろは亭音助・朝枝(下・「初天神」「長短」)

トークで一旦ハケる際、朝枝さんは先に出てしまい、音助さんがメクリを返す。 春風亭朝枝さんから。 出囃子が鳴る中、一度引っ込んだ朝枝さん、いつまで経っても出てこない。 変なムードが客席に蔓延する中、出囃子2周めになってよう … 続きを読む

梶原いろは亭音助・朝枝(上・オープニングトーク)

水曜日はようやく出かける。 梶原いろは亭で、二ツ目の会。 五郎襲名で真打の決まった雷門音助さんと、春風亭朝枝さん。 わずか1時間の会。 なにげに、毎年一度は誰かの二人会のためにこの遠い寄席に来ている。 ただ、今日は掛け持 … 続きを読む

私の好きな古典落語…「松曳き」が暫定1位

2日休んでしまいました。ネタ切れです。 せっかく夜解放されたので土曜の夜出かけるつもりだったのだが、やめちゃった。 ちなみに珍しく浅草(主任・伸衛門)に行くつもりでした。その他鈴本(主任・やまと)や、月刊少年ワサビなども … 続きを読む

間の悪さを楽しむ落語

日本の話芸でやっていた桂米二師の「火事場盗人」をきっかけに、人情噺について触れようかと思った。 狭い意味での人情噺に限定せず、落語の人情を広く取り上げようと。 と思ったら、もう6年前に続きものを書いてました。 落語の人情 … 続きを読む

昔ながらのオチ分類 その11(冗談落ち)

いずれフィニッシュしようと思っている「昔ながらのオチ分類」シリーズです。 落語のサゲをつついた結果、「サゲより『いただき』が大事」なんて結論を出して、そしてまだ分類は続く。 まあ、出発点からして、落語のサゲはもともと言う … 続きを読む

田原俊彦セクハラ騒動から落語界の下ネタまで

田原俊彦の、ラジオでのセクハラ問題はとめどなく拡大している。 最初に、私の考える問題の本質を。 ナイツの下ネタ漫才をYouTubeで聴いていて、本質に思いあたった。 「ラジオで下ネタを出すことが直ちにアウトになった。せち … 続きを読む

柳家甚語楼の会(下・「宿屋の仇討」)

甚語楼師の会に戻ります。引き続き道灌から。 「隠居は元泥棒」からのやり取りには、「分米」という言葉は入っていない。 隠居に娘がいると初めて聞き、前に出てくる八っつぁん。しかし娘が40代と知り、露骨にがっかり。 とにかく、 … 続きを読む

東ゆめ子死去その他

ちょっと続きものに変なタイミングで割り込みます。訃報と小ネタ。 東ゆめ子先生死去 東京太・ゆめ子のゆめ子先生が16日に亡くなった。 今月上席にも出ていたというから、本当に急逝。 楽しい漫才をありがとうございました。 私は … 続きを読む