亀戸梅屋敷寄席36(上・三遊亭好好という男)

平日の亀戸梅屋敷寄席、23日はなんと兼好、萬橘、王楽の円楽党大三元が顔付けされている。 青龍(兼好)、朱雀(萬橘)、白虎(王楽)のイメージです。すなわち、發中白。 前座含め5人出る亀戸の、真打3人がこの人たちということ。 … 続きを読む

高座の内容を覚えておくには

役に立つかどうかわからないノウハウをひとつ。 落語のブログ始めたいという、数少ない人にだけは参考になると思う。 当ブログ初めて9年近くになる。 以前から傾向はあったのだが、最近、高座の内容をやたら詳しく書くようになってし … 続きを読む

夕刊フジ休刊前に小三治批判記事を見ておこう

それにしても人間国宝・柳家小三治の批判は私もずいぶん書いたものだ。 今でも多数検索に掛かる。 いったいどこからあれだけのエネルギーが湧いて出たのだろう。 もう燃料は切れた。 春風亭かけ橋さんは、前座をやり直して超のつく売 … 続きを読む

柳家喬太郎「拾い犬」解説は小原正也氏

TBS落語研究会が録れていた。初回放送のはず。 閉場前の国立劇場が舞台。ということは、1年とちょっと前。撮りだめておいたのね。 「拾い犬」は人情噺である。泣ける。 だが番組自体に大笑い。 この番組の解説部分は、通常カット … 続きを読む

三三と若手2(下・柳家三三「田能久」)

あお馬さんも、師匠と違う勢いがあっていいですねと三三師。 「上」で書くのを忘れたが、あお馬さんは健康ランドだかスーパー銭湯だかの高座の話を振っていた。 100畳もある広間で客10人ぐらい。 「あお馬さんも世界進出ですね。 … 続きを読む

三三と若手2(中・立川吉笑「小人十九」※こびと19)

高座冒頭では、「落語協会に挟まれた立川流」であることを断り、三三師のファンに最速で馴染んでもらうよう心掛ける吉笑さん。 このあたり上手いよね。 吉笑さんは立川流の前座(笑王丸、のの一)と、らくごカフェで会を開いている。そ … 続きを読む

三三と若手2(上・立川吉笑と日本語警察)

17日金曜日は、らくごカフェへ。 昨年11月に初めて参加した「三三と若手」。 この会自体が気に入ったので12月も検討したのだが、この1月に回した次第。 今回の若手は、立川吉笑、柳家あお馬。 吉笑さんは真打昇進決定。 あお … 続きを読む

スタジオフォー巣ごもり寄席9(下・柳家吉緑「厩火事」)

青森さんは粗忽長屋、ただし新作口調であり、日常の噺を語るように噺に入る。 人が集まっているのでかき分けるようにやってきたら、ここに出た。なにがあるんですかと町役人に訊いているのは大工の八っつぁん。訊かれる前に名乗っている … 続きを読む

スタジオフォー巣ごもり寄席9(上・三遊亭青森「粗忽長屋」なのか?)

15日昼は、文京シビックセンターの雲助・三三二人会がまだあるようなので予約しかけたが、もうちょっと気楽な会にする。 巣鴨スタジオフォーの巣ごもり寄席。 2023年末以来。2024年はなぜかこの会一度も来なかった。 二ツ目 … 続きを読む

用賀・眞福寺落語会4(下・権之助ワンマンショーと入船亭扇辰「ねずみ」)

すでに閉演予定時刻まで30分ほどだが、時間は気にしないみたい。 結局30分ほどオーバーしていた。 予定していた披露目がなくなったのを、なんとか取り返そうという努力に脱帽です。 仲入り休憩時に、権之助師が譜面とギターケース … 続きを読む