黒門亭24(下・隅田川馬石「明烏」)

犬の目という噺、それほど聴くわけじゃないのにスタイルが千差万別。 時蔵師の犬の目は、杖をついた男に往来で友達が出くわし、医者を紹介してくれる場面から始まる。これはたまに見る。 ヘボン先生の弟子のシャボン先生を訪ねていく。 … 続きを読む

池袋演芸場31 その3(ウクレレえいじ)

ウクレレ漫談のウクレレえいじ先生は初めて。 いつの間にか落語協会の正会員になっている。 終盤に出すモノマネ「♪マニアックでゴメンね。微妙でゴメンね」が盛り上がりのハイライト。 「七人の侍」における志村喬のモノマネから始ま … 続きを読む

隅田川馬石独演会@棕櫚亭(下・「井戸の茶碗」)

ここ棕櫚亭、トイレの水が溜まりづらいらしく、仲入り休憩は必然的に長くなる。 外ではコーヒーのサービス。ありがたい。 開演前に諸注意があったが、注意虚しくスマホの大きなバイブ音が、鮑のしの最中に鳴っていた。 バイブも時に響 … 続きを読む

隅田川馬石独演会@棕櫚亭(中・「鮑のし」フルVer.)

主役の馬石師登場。 先の市若さんを評して、「いいですね。『二ツ目』って感じで」。 みんな前座の頃はおとなしく落語をするんですよ。あまり派手なことやっちゃいけませんしね。 その分二ツ目になると弾けます。あんな感じです。 隅 … 続きを読む

隅田川馬石独演会@ばばん場(下・「お見立て」「お直し」)

汗を拭いてまた高座に戻ってくる馬石師。 「熱演するような噺じゃないんですけども」 その価値のある一席でした。 今日はせっかくですから残り2席、廓噺がやりたいですね。 廓噺もいろいろ差し障りがありますけども、残して行きたい … 続きを読む

隅田川馬石独演会@ばばん場(上・豆屋)

昨日のカメクロの記事を、飯田橋のドトールで仕上げてから向かう先は高田馬場・ばばん場。 隅田川馬石独演会。 かれこれ1年、馬石師を聴いていない。定期的に聴かないと。 今月は無料の落語に3回行き、そして500円の落語に2回。 … 続きを読む

鈴本演芸場8 その4(隅田川馬石「鮑のし」)

昨日の一之輔師だが、後で調べたらなんと14か月振りの遭遇だったので心底驚いた。そんなに空いてた? 紙切りの二楽師へは、「只見線」と「立川談志」の注文。 復活したJR只見線の注文、頼んだ客は何度も繰り返すが演者にはまったく … 続きを読む

春風亭百栄「アメリカアメリカ」@鈴本演芸場(上)

ビクター二八落語会~究極の音にこだわる落語シリーズ 隅田川馬石 [ 隅田川馬石 ] 価格:2311円(税込、送料無料) (2022/3/17時点)   鈴本演芸場に行ってきました。3月中席の主任は春風亭百栄師。 … 続きを読む

スタジオフォー四の日寄席4 その3(隅田川馬石「松曳き」)

二番手が初音家左橋師。 私は1年ぶりの四の日寄席だが、登場時の拍手にローカルルールができあがっているようだ。 演者が楽屋から出てきた際に、手は叩かないことになったらしい。別に誰かがそう決めたわけでなく、自然発生的なものと … 続きを読む

鈴本演芸場6 その3(隅田川馬石「粗忽の釘」)

息子のぽん平さんが持ってきたあいびきを使う、膝の悪い林家正蔵師。説明はもう面倒なのか、ない。 浅草と鈴本という、台東区の二つの寄席の比較。我々は掛け持ちすることもありますが、お客さんは結構違います。着てるものとか。 「か … 続きを読む