神田連雀亭ワンコイン寄席27(上・立川吉笑「片棒・改」)

今月は、4回落語を聴きにいって、合計料金は3千円。なかなか優秀。 寄席(定席)に戻るという決意はどこへやら。 結局、両協会とも披露目を観なかった。 そんな流れで、さっそく今日も、仕事の合間に500円の安い席。 冷たい雨の … 続きを読む

ひどい新作落語のダメージを解剖する(下)

古典落語ちりとてちんの気持ちいい部分を持ってこれないのは、パロディ落語の登場人物が全員嫌な女だという点に現れる。 誕生日を祝ってやろうというのに、その当人は、別れた男をヨリを戻したのでドタキャン。これは料理が余った理由付 … 続きを読む

ひどい新作落語のダメージを解剖する(中)

連雀亭二ツ目地獄の人は、一度の経験で懲りて避けている。 だが、そこそこ活躍している様子でもある。二ツ目である以上、いずれ私もまた対峙することになるだろう。 あれほどひどい高座を聴くことはもう、ないとは思うのだが。 寄席地 … 続きを読む

ひどい新作落語のダメージを解剖する(上)

おかげさまで、神田連雀亭ワンコイン寄席に同じ週に2度出かけ、どちらの日も大いに満足して帰ってきた。 だがいっぽうで、ひどい高座に出くわすこともなくはない。連雀亭でも、よそでも。 ひどい高座に出くわしたとき、その後しばらく … 続きを読む

黒門亭18(下・柳家やなぎ「天狗裁き」)

三遊亭兼好「抜け雀」「天狗裁き」 この日は前座もいただけなかった。 この前座の名は出さないが、超人気面白系古典落語の師匠の弟子。 師匠の面白さにあこがれるのはいい。だが師匠だっていきなり面白くなれたわけじゃない。 落語の … 続きを読む

黒門亭18(上・柳亭小燕枝「居残り佐平次」)

お盆の黒門亭へ。 混雑する顔付けではないと見切っていた。開場時刻を過ぎてから、並ばず悠々と入場するが、まだまだ余裕。 それでも、開演時には30人程度入ってまあまあ盛況。 半券が10枚貯まったので、タダで入れていただく。 … 続きを読む

小ゑん駒治鉄道落語会@お江戸日本橋亭 その1

《小ゑん落語ハンダ付け》 駒治・小ゑん/ トーク 前座 小ゑん   / 鉄の男 駒治    / 十時打ち (仲入り) 駒治    / (ネタ出し)旅姿宇喜世駅弁 小ゑん   / (ネタ出し)トニノリ 私にしては珍しく、早 … 続きを読む

「笑ってください」

一席の落語は、身の回りの雑談マクラから始まって、演目に付随するマクラ、それから本編へと進んでいく。 演目に付随するマクラの中には、本当に必要なのかなと思うものもある。 たとえば「仁王」。泥棒噺の前に振られる「くせもの」「 … 続きを読む

伊勢佐木木曜寄席2(瀧川鯉橋「妾馬」)

無料落語愛好家の丁稚定吉です。 しばらくブログのネタが溢れていたため、ちょっと以前の伊勢佐木木曜寄席である。謝楽祭よりも前のこと。 息子が不在なので、これ幸いと夜席の両国に行くつもりでいた日。 午前中に仕事が落ち着いてし … 続きを読む