あじぷら亭たびじのはなし その2(桂鷹治の語りはワン・ノート・サンバである)

昨日は立川幸路さんの批判記事になったが、トリの一席がちゃんとしてたのであそこまで書けたのではある。 さもないと最悪、「私は誰でしょう」入りしてた可能性もある。つまり、名前が出なかった。 まあ、改めて思い出しても一席めにつ … 続きを読む

渋谷らくご7 その2(林家きく麿「きく麿と圓太郎、新作と古典」※マクラです)

立川笑二さんの「つる」は、古典落語のパロディっぽく、そして擬古典落語っぽくもある。自分で作った一席。 持ち時間30分ある中で、20分のマクラと軽い一席の構成は、トップバッターとして最適であろう。 前座噺なのに覚えたのは新 … 続きを読む

国立演芸場寄席@深川江戸資料館(上・金原亭杏寿「小粒」)

落語協会の真打昇進披露もいよいよ最後、国立演芸場。 会場は深川江戸資料館である。 主役は吉原馬雀師。年功序列昇進にはあるまじき苦労人。これは参加しないと。 ただ、寄席四場と比べると口上の顔付けがややさみしい。国立の披露目 … 続きを読む

新横浜コットン亭4(上・春風亭貫いち「元犬」)

2024年に復活した新横浜コットン亭、当初は昼席と夜席を交互に実施していたが、2年目の今年からオール昼席になったようで。 昼席のほうが人が来る時代だというのと、働き方改革もあるのでは。 私は、現状家族に気を遣わない昼のほ … 続きを読む

神田連雀亭ワンコイン寄席63(下・桂鷹治「青菜」)

弁橋さん、吉原の模様を描写するのに隠居に「昨日のべらぼうで見たからね」。 「いったい今はいつなんですか」というメタ的なツッコミが自然である。 「とは」は千早の本名。 トリはお目当ての桂鷹治さん。 ワンコイン寄席は500円 … 続きを読む

池袋演芸場31 その4(柳家花いち「土産話」そして棒読み話術の効能)

ヒザ前は柳家さん喬師。 待ってましたの声に、「待ってましたなんて声を掛けていただきますと、ほんとかよと言いたくなります」。 声を掛ける側も、ここまでワンセットで期待しているわけである。 時候の挨拶の後の、「それでは失礼し … 続きを読む

黒門亭23 その2(林家源平「試し酒」棒読み礼賛)

今回の黒門亭、ツイッタラーが8人! 多すぎやしませんか。まあ、定吉がいたぐらいですから。 上の広告本の著者の方もいらしていたようで。 しかしながら、佑輔さんに触れてた人はほぼいなかった。 1部のほうはツイートひとつもなし … 続きを読む