三遊亭白鳥「死神ちゃん」

米津玄師のおかげで古典落語「死神」が一躍ブレイクである。 あやかって(頭に乗って)死神関連を私もひとつ書こうかなと。 安易だね。 コロナで閉塞感漂う現代社会に、死神はぴったりな気がしますよ。 主人公が死んでしまう珍しい落 … 続きを読む

JR乗車拒否騒動をもう一度だけ語る(ライターの資質)

今日は2か月前の話題を再度。そして、自分で入れる広告はなし。 JR乗車拒否騒動を今さら語る 政治絡みで語ろうとは思いません。 もともと、落語とごく薄い接点があったのでこの事件に触れたのだが、今回はもう、ほとんど関係ない。 … 続きを読む

丁稚の落語百科(「ほ」の巻2)

井戸の茶碗収録 (「ほ」の巻1に戻る) 細川越中守 落語によく出てくる実在の殿様。肥後熊本藩主。 井戸の茶碗では、小汚い茶碗が名器と知り、300両で買い上げる。 竹の水仙では、左甚五郎作の木彫り水仙を、やはり300両で買 … 続きを読む

丁稚の落語百科(「ほ」の巻1)

久々の百科事典です。「い」の巻はこちら。 当初はこのシリーズ、決してアクセス数多くなかったのですが、徐々に増えてきました。 ありがとうございます。 さて、「い」「ろ」「は」「に」と来て、今日は「ほ」。いろは順でなく、50 … 続きを読む

噺家の育成を夢想する(下)

さて、ここまでの前半生、無数の組み合わせが考えられうる中、ようやく26歳ぐらいで入門することにする。 現代では、決して遅いほうではない。 どこに入門するかは一生を決める重要な問題だ。 どの師匠についたら、落語の基礎が学べ … 続きを読む

噺家の育成を夢想する(上)

ウマ娘プリティーダービーというゲームが流行っているらしい。うちの中学生もやってます。 競走馬育成シミュレーションに萌え要素を加えたゲームのようだ。 私が競馬ファンだった頃の馬の名前ばかり、息子の口から出てくるので驚くのだ … 続きを読む

柳家花いち「死神その後」@らくごカフェ

連雀亭がハネたあと、わりと最近できた小川町のマクドナルドで仕事をしてから、徒歩でらくごカフェへ。 らくごカフェはほぼ満員。 いつも楽しい柳家花緑弟子の会だが、今日はイマイチ。 トリの花いちさんはいつものように楽しかったけ … 続きを読む

三遊亭鳳月「たがや」@神田連雀亭ワンコイン寄席

ヒマならヒマで出かけるし、忙しければ忙しいなりに、「今のうちに」と結局出かけるのであった。 久々に、らくごカフェの柳家花緑弟子の会に行くことにする。秋の新真打、柳家花いちさんが出る。 どうせ出かけるなら、ついでに神田連雀 … 続きを読む