落語と偏見(上)

世間は毎日騒がしい。 まあそれだけ、オリンピックが良くも悪くも、日常に爪痕を残していったということだろう。 爪痕のひとつ、サンモニ事件からはいろいろ触発される。 特に今回は、いろいろあってアスリートの奮闘が2~5割増しぐ … 続きを読む

客2人の落語会

お盆休みのでっち定吉です。なんて、ネタがないだけなんですけど。 新ブログになってからは、始めて休んでしまいました。 別にもう、毎日掲載を自分に義務付けてはいないので休んでもいいのだけど、休むといつも、アクセス数だけ多くて … 続きを読む

世界は落語で溢れてる

2度目のワクチン接種の翌日、終日微熱が続いたでっち定吉です。 副反応に備えてロキソニンSを買ってあったが、あくまでも微熱なので飲みたくない。 一計を案じ、夕食にビールを飲んだら早めにぐっすり寝つけ、翌朝気持ちよく目が覚め … 続きを読む

五街道雲助「お直し」

中村仲蔵/電話の遊び 副反応で微熱が出ていて、仕事やる気はしない。でもブログは書こうかなと。 調子悪いのに、朝からいつも以上に腹が減る。面白いことである。 オリンピックにおいては連日、多様性のアピール。 張本勲の好き勝手 … 続きを読む

噺家の感染とか、反ワクチンとか

オリンピックが終わって空しいでっち定吉です。いつまでも続いて欲しいわけではないですが。 自民党総裁選に高市早苗氏が出るということで。私は構いませんが、またしても国民を分断させる種類の人ではあるね。 私はおかげさまで、2回 … 続きを読む

喬太郎・文蔵・扇辰三人会 その4(柳家喬太郎「芝カマ」下)

    (上)に戻る なにこのちょっとズレてる芝浜、と思ううちに、かみさん役の男が「オレ」という一人称を発する。この二人がゲイカップルであることがようやくわかる。 ははあ、タイトルだけ聴いたことのある … 続きを読む

喬太郎・文蔵・扇辰三人会 その3(柳家喬太郎「芝カマ」上)

文蔵師の青菜の続き。細かい部分もいろいろ。 柳陰(みりんと焼酎を合わせた酒)について、旦那が「柳陰、東京でいう直し」と最初からその正体を割っている。 確かに、「こっちで言う直しじゃねえですか」って、あまり気の利いたくだり … 続きを読む

喬太郎・文蔵・扇辰三人会 その2(橘家文蔵「青菜」)

扇辰師の田能久、寄席で聴くものと比べどこがたっぷりか。まず峠の夜越で雨にやられ、小屋に飛び込む久兵衛さん。 まっくらな中でいろりを探り当て、火を吹いて灰を浴びて、なんとか火を起こす。実にリアルで楽しい。 それから、オロチ … 続きを読む

喬太郎・文蔵・扇辰三人会 その1(入船亭扇辰「田能久」)

木曜の両国寄席(主任・鳳志)に行こうと思い、なんとか仕事を1件仕上げる。 仕上げて昼寝したら、しんどくなったのでやめた。 翌金曜は、亀戸梅屋敷寄席で、同じく鳳志師の主任。直前に確認すると、仲入りの好の助師が道楽師に替わっ … 続きを読む

王さまと金メダル

味噌煮込み王国の王さまは、宝ものを見つけました。 そふとのくノ一が冒険の旅で手に入れてきた、大事なだいじな金メダルです。 宝ものを目にした王さまは、宝ものにすっかり魅入られてしまいました。 王さまは、いにしえの伝説を思い … 続きを読む