鈴本演芸場5 その4(入船亭扇辰「甲府い」)

ヒザ前は三遊亭白鳥師。林家彦いち師との交互。 白鳥師、ずいぶん痩せたのでは。 トリの扇辰師は、江戸っ子に見えるけど私と同じ新潟ですと。 たい平師の代バネで、客のおばちゃんの行為によりサゲ前に緞帳が下りてしまうという話。 … 続きを読む

鈴本演芸場5 その3(橘家圓太郎「棒鱈」)

仲入りは圓太郎師。寄席でもって実に頼りになる師匠。 私は池袋でお見掛けすることが多い。 米大統領選を報じるテレビを視ていて、「大統領」という言葉の由来を知ったという圓太郎師。 初代市川左團次は明治座のオーナーだったので、 … 続きを読む

鈴本演芸場5 その2(台所おさん「真田小僧」)

崇徳院・悋気の火の玉 続いて浅草(弟子のたけ平師のヒザ前)と掛け持ちの正蔵師。私は久々である。 噺家の職業病だが、ヒザを悪くしたそうで、あいびき付き。柔らかい素材をくるんだものだと言っていた。 楽屋で権太楼師に、どうした … 続きを読む

丁稚の八つ当たり

今年のM-1、審査員がまた志らくだそうな。 昨年存在感を打ち出せなかった志らくに替わり、ナベプロから一之輔師が入る予想を立てていたが外れた。 一之輔師、自力で得たラジオでもって、落語の仕事は事務所に渡していないことを喋っ … 続きを読む

立川流の落日(下)

立川流と同じく落語協会から分裂し、インディーズと揶揄されがちな点も似ている団体が円楽党。「寄席に出られない団体」と説明されることが多い。 だが円楽党については、実際のところ月の半分両国寄席がある。亀戸梅屋敷寄席もあって、 … 続きを読む

長津田・みどり花形寄席(下・柳家花いち「徂徠豆腐」)

トリは再度の出番の花いちさん。 先の鯉丸さんのマクラを引いて、私も二ツ目に成り立てのときには自分で会を開いたものですと。 第1回の会が客ゼロということもあったんです。いや、本当に。 戸惑う客に対して「どうぞしっかり笑って … 続きを読む

長津田・みどり花形寄席(中・瀧川鯉丸「片棒」)

スマホで記事書くと、チョンボが多くていけません。昨日の記事、誤字あり脱字あり、そしてネタ帳の演題名と演者名が、仲入り後に入れ替わっていたりなんかして。 ちなみに昨日は訪問者数100。これ自体は最近の平均。 しかしながら閲 … 続きを読む