三笑亭夢之助と手話通訳事件(上)

「ほぼ」毎日更新「でっち定吉らくご日常」。 朝一番で記事がアップされていないということは、前日までにできていないということです。 いよいよネタがなくなったら休んでしまうけども、そういうときにはなにか思いつくもの。 遅れば … 続きを読む

演題表記の好き嫌い

今年のお盆はまだ落語を聴きに出かけていない。予定は一応あります。 昨年はどうだったか。調べてみたら「小ゑん落語ハンダ付け」ゲスト駒治師の会に出かけていた。 2018年はどうだったかなと思ったら、黒門亭(光る二ツ目の会)と … 続きを読む

「Go Toでちょっと高い温泉旅館に泊まったら」に思う

息子は短い夏休み。家にいるときは寝るかネットにかじりついてるか。 その息子が、「Go Toでちょっと高い温泉旅館に泊まったら」というネタを教えてくれた。 当ブログの「世の中の落語を探す」ネタとしてなら悪くないかも、と思っ … 続きを読む

秋の落語とは?

「ほぼ毎日更新」になった当ブログ、更新時刻がだんだんズレてきまして、すみません。 現場に行かないとなかなかネタができない。 さて今年は、寄席が休席になったりして、夏の噺を掛け損ねた噺家が多いようである。無理もない。 夏の … 続きを読む

地名の付いた落語

先日中学生の息子と一緒に、品川遊郭の残り香を求めて彼の地を散策してみた。 なかなか面白かった。東海道を犬に吠えられながら逃げ帰る、死に損ないの金蔵に思いを馳せつつ。 東海道は海沿いの道だが、現在では海ははるか沖合いまで埋 … 続きを読む

東京を水害から守る:春日部地下神殿ツアー

落語について日々発信している当ブログだが、たまに関係ないネタも出す。 そういうときは半ば無理やり「世の中の落語を探す」シリーズにしているのだが、今日はもう、最初から一切、くっつけようのないネタ。笑いなどどこにもないし。 … 続きを読む

ドカンボコン

夏は身投げの季節。そうかな。 いつも落語のフレーズを考えている私の脳裏を、特に脈絡なく「ドカンボコン」がよぎった。 ドカンボコンは落語世界のフレーズ。一般社会ではまったく使わないことば。 「ドカン」が入水時の音、「ボコン … 続きを読む

暑さとか好青年とか昇太秘密基地とか

長い梅雨が明けると、暑い夏。 「早く雨が終わって欲しいね」と語り合いつつ、終わったら終わったで「今年も暑いね」と言うのが世の常人の常。 本当にそうですか? こうした陳腐な常識は、常に疑ってかかることにしている。 私の中の … 続きを読む

国立演芸場8 その4(柳家小袁治「夢の酒」)

春風亭柳朝「蜘蛛駕籠」 柳家主体のこの短い席に、他派から顔付けの柳朝師。 色っぽい噺が上手い人。実際、この芝居でも十八番の「紙入れ」は出してるようだ。 だが今日は、色っぽい噺ではなく、蜘蛛駕籠。やはり子供がいたからか。 … 続きを読む

国立演芸場8 その3(柳家花いち「辞世の句」)

国立演芸場、モギリでは、客自身が半券チギッて箱に入れる。徹底的に接触を回避するのだ。 そして開演前に係員が札を持って注意。帰りの際はただちに席を立たず、密にならないよう順に帰るようにと。 まあ、客が20人しかいないとなる … 続きを読む