浅草演芸ホールの芸協 その2(血液型漫談に憤怒)

もうひとつ批判を。いやなことは全部先に出そう。 漫談の新山真理先生。 いまだに血液型漫談なんぞやってる。 「刑務所に入る人はB型が多い。A型の人は少ない、B型に殺されてるから」なんて。 私は個人的に、血液型の話が大嫌い。 … 続きを読む

襲名のプレッシャー(中)

(上)に戻る 名前を継ぐにあたり、代数は多いほうがプレッシャーが掛かるはず。○代目の○の数字が大きいということ。 歌舞伎と違い、落語の場合はまだそれほど代数は多くない。 十一代目というのが現在最多の代数のはず。 金原亭馬 … 続きを読む

襲名のプレッシャー(上)

春風亭正太郎さんが、2021年3月の真打昇進時に九代目春風亭柳枝を継ぐというニュース。 非常に大きな名前なので、プレッシャーになっても不思議はない。 とはいうものの、なにしろ八代目が亡くなったのは1959年。ずいぶん間が … 続きを読む

金原亭馬治「唐茄子屋政談」

先日、鈴本の配信に登場した金原亭馬玉師を取り上げた。 今度は同門の馬治師を。馬治師も配信の千秋楽に登場し、ラストを飾っていた。 馬治師と馬玉師は、同じ日に金原亭馬生師に入門し、同時に真打になった。 二人揃って実力伯仲とい … 続きを読む

落語の「女性語」(下)

「女性語」の利用について、東京の新作落語はどうしているか。 三遊亭白鳥師などは、特に若い女性の描写においてマンガのような女性語を結構多用している。典型的「てよだわ言葉」だ。 だが、この師匠は噺の世界をリアルに語らないため … 続きを読む

落語の「女性語」(中)

(上)に戻る さて古典落語においては、女性語は必要ではない。 長屋のおかみさんの使う言葉は、亭主とほとんど変わらない。 ただ、「あーら」「おまえさん」「いやだよ」などのセリフを最低限の分量発せば、女が喋っていることが自然 … 続きを読む

落語の「女性語」(上)

都知事選は小池都知事のぶっちぎり。 これだけ実績と人間性、経歴を疑う報道が次々頻出しているのに、人気が落ちない。 引かれ者の小唄をうなり続ける左翼文化人たちは、選挙前は投票に行こうと呼びかけ、選挙が終わった直後、今度は投 … 続きを読む

スタジオフォー四の日寄席2(下・初音家左橋「竹の水仙」)

大工調べ/竹の水仙 クイツキ兼ヒザで上がったやまと師、トリの師匠がなにを掛けるのか聴いてから上がるのが普通で、もちろん聴いたのだが、左橋師も喋るのが久々らしく、なんて言ったのかわからなかったって。 やまと師は、柳家の典型 … 続きを読む