日本の話芸収録東京落語会(上・桃月庵白酒「厩火事」)

日本の話芸(東京・落語)を収録する東京落語会は、(初代)ニッショーホールのいったん閉鎖に伴い、ジプシーとなった。 最近はNHKでの非公開収録が続いていたが、これは会場が確保できなかったためかどうかわからない。 9月1日、 … 続きを読む

桂伸治は落語好きの踏み絵である(日本の話芸「ちりとてちん」)

記事ができていないので、春風亭一之輔師の「あなたとハッピー」を聴きながら朝書いております。 堀井憲一郎氏のコラムを2日間にわたり批判した。 主観はどこまでいっても主観でしかないが、主観と世間とが大きく隔たっていないか、常 … 続きを読む

高座でひたすら酔っ払い続ける三遊亭遊雀「替り目」

【中古】 笑う全日空寄席 1/(趣味/教養),立川志の輔,昭和のいる・こいる,三遊亭遊雀 【中古】afb価格:1,573円(税込、送料別) (2023/8/15時点) 最近三遊亭遊雀師を聴いてない。 と思っていた矢先に、 … 続きを読む

柳家蝠丸「鬼娘」

ブログのネタが切れたときに重宝なのが浅草お茶の間寄席。あと2席ぐらいはネタのストックがある。 たまの登場を楽しみにしているひとりが柳家蝠丸師。 鬼娘とは? 四代目柳家小さんがこの噺を高座で掛けた直後、楽屋で倒れ、そのまま … 続きを読む

NHK・Eテレで落語が活用されている(小痴楽・つる子)

更新遅くなりました。ネタ自体はわりとあるんだけども。 落語の番組は極力録画するようにしている。 落語の番組もたくさんあるが、たまにツールとして落語を利用する番組もある。 そんなのが最近ふたつ、NHK・Eテレで流れておりま … 続きを読む

橘家圓太郎「親子酒」

ブログのネタが切れたらテレビの落語を。 浅草お茶の間寄席の録画を遡って確認していたら、橘家圓太郎師の「親子酒」があった。 浅草演芸ホールの14分の高座。 TVK(キー局の千葉テレビより遅れる)で2月19日に流れたもの。 … 続きを読む

ラジオからでっち定吉ブログの話題が流れてきたよ

日曜日、ABCラジオの「なみはや亭」をリアルタイムで聴いたあと、今度は土曜日にやっていた「ラジ関寄席」をタイムフリーで聴いた。 らんまんラジオ寄席の終わる前から、野球シーズンはこの関西の2番組が頼りだ。 ラジ関寄席はトー … 続きを読む

一之輔が笑点メンバーになるたとえ(伊集院光)

金曜日は朝からニッポン放送で、春風亭一之輔師の「あなたとハッピー」を聴く。 この番組は、原則ゲストというものは出ないのだが、今日は伊集院光が二度目の登場。 オールナイトニッポンの特番に呼ばれたぐらいでは、私の予言「文化放 … 続きを読む

「新作落語は貶められている」までワンセットでネタ(三遊亭白鳥「パパラギ」より)

「浅草お茶の間寄席」の録画が毎週たまってどんどん増えていく。 2月の頭にTVKで流れた三遊亭白鳥師の「パパラギ」をようやく観たところ。 パパラギは、師匠・円丈の作品。壮大な実験作である。 ちなみにこの放送のカップリングは … 続きを読む

上方落語をきく会2023(下・桂二葉しごきの会)

昨日、絶品であることにだけ触れた、桂南天師の「ちりとてちん」を再度聴いてみた。 強く惹かれるその要素がわかった次第。 古典落語をやるにも創作力は必要だ。だが多くの噺家にとっては事実上、創作というより「アレンジ」にとどまる … 続きを読む