浅草演芸ホール5 その6(にゅうおいらんず)

小遊三師の「鰻の幇間」はトリとして実に見事だったが、今席は本当のトリ(大喜利)がある。 にゅうおいらんず。 いったん幕が閉まり、大急ぎでライブの準備。 小遊三師も、浴衣に着替えている。 演奏しながら幕が開く。 現にゅうお … 続きを読む

浅草演芸ホール5 その5(三遊亭小遊三「鰻の幇間」)

昇太師の登場時のマクラを思い出した。 世田谷の豪邸(ご自分でそう言ってるわけじゃないが)には、夫人の連れてきた犬がいる。 犬好きの人に言わせると、子犬よりも長年飼ってる老犬のほうがたまらなく可愛いんだそうです。 目の焦点 … 続きを読む

浅草演芸ホール5 その4(春風亭昇太「ストレスの海」)

仲入り後のクイツキは桂宮治師。 先月久々に聴いたばかりだが、早速また。 前回取り上げた一席は、非常にアクセス多かった。主役の雨花師の記事より多かった。 どこの誰だかわからないヤツに盛大な拍手をありがとうございます。 そし … 続きを読む

浅草演芸ホール5 その3(自由漫才、米丸の思い出、死なない蛇含草)

東京太・ゆめ子先生の自由漫才。81歳と74歳のご夫婦。 私はこの夫婦漫才、2年振りだが、なんとさらに面白くなっている! 衝撃。 ゆめ子先生が不規則発言をしつつ、それを全部京太先生のせいにし、京太先生は面白がりながらもそれ … 続きを読む

浅草演芸ホール5 その2(ナオユキ)

二ツ目は小遊三一門の女流、遊七さん。 一門で集まった際のしくじりの話をしていたが、小遊三家の飼い猫の話をしていたのに、しくじったのはご本人。話の流れがよくわからない。 元犬のシロを、高い作った声で演じていたのは印象よくな … 続きを読む

浅草演芸ホール5 その1(ポンコツ前座瀧川はち水鯉に期待)

8月上席、池袋に1日行こうと思っていた。 人間国宝、五街道雲助師の主任である。 水曜朝になって当日の顔付けを確認したが、弟子含めベストメンバーという布陣。 そこまで確認しておいて、なぜか浅草演芸ホールの芸術協会に来てしま … 続きを読む

神田連雀亭昼席8(下・桂竹千代「蒟蒻問答」)

トリは桂竹千代さん。 赤い着物に袴姿。 お客さまに、噺家さんは長い噺も覚えててすごいねって言われますけど。 間違えてることもよくあります。ただ、間違いをお客さまに気づかれない技術ぐらいは持ってます。 お客さまのほうは、一 … 続きを読む

神田連雀亭昼席8(中・立川吉笑「おしくら」)

包装されたおにぎりの米粒がお互い、押し付けられてギュッと身を縮めている市若さんの所作が非常に面白かった。 これは、喬太郎師をはじめとする、新作の人の所作である。 市若さんが面白過ぎて、吉笑さんのマクラが記憶から押し出され … 続きを読む

神田連雀亭昼席8(上・柳亭市若「太三郎狸」)

8月もいろいろ予定しているので大人しくしていてもいいのだが、神田連雀亭の昼席がいい顔付けなので出かける。 トリが桂竹千代、その前が立川吉笑。 吉笑さんは、真打になったら聴く機会がだいぶ減りそうなので、今のうち。 それから … 続きを読む

神田連雀亭ワンコイン寄席55(下・春風亭一花「駆込寺」)

好青年さんは、マクラ10分だが、本編「がまの油」は10分ではできなかったようでやや時間オーバー。 今日の番組の木札を見ると、女性に挟まれて両手に花ですだって。 私も新作作ります、SDGsとか、頼まれていい加減な噺を作って … 続きを読む