亀戸梅屋敷寄席33(中・三遊亭王楽「不孝者」)

仲入りは三遊亭王楽師。 2年半振りである。円楽党に通っているわりには、そしてご本人が兼好、萬橘と並ぶ売れっ子のわりには、それほど聴いていない。 嫌いでもないが、そこまで好きでもないという人。 だが今回、一気に突き抜け、も … 続きを読む

亀戸梅屋敷寄席33(上・「初天神」楽太がバケた)

2日前に出かけたばかりだが、12月上旬にいい席が見つからないので今のうちに聴いておく。 10月に続き、11月末日も亀戸へ。そして江戸川区での買い物絡み。 トリは好の助師。他に萬橘、王楽といういい顔付け。 後ろの楽屋こそ開 … 続きを読む

神田連雀亭昼席7(下・三遊亭遊かり「大工調べ」)

遊かりさんは、私としては面白落語寄りのイメージだけども、完全に本寸法の大工調べ。 女性らしさは一切出さない。 棟梁はしっかり威勢がいいし、与太郎はかわいらしいなんて造形ではなく、しっかりと抜けてるやつ。やりすぎたりはしな … 続きを読む

神田連雀亭昼席7(上・連雀亭のアクリル板が外された)

もう月末だが、11月わずか3回目の外出。 別にフラストレーションはない。 ワンコインと迷って神田連雀亭の昼席へ。 入口抜けて、いつものように検温しようとしたら機械が撤去されている。 客席上手側にある木札、「三遊亭天歌」の … 続きを読む

2024年国立演芸場代替公演は半分の規模

国立演芸場は、隣接する国立劇場ともども閉館した。 この後建て替えだが、入札が不調とのことで、いったいどうなるやら。 万博なんてやめて国立劇場の建て替えを優先しろ、なんていう人もいそうだな。知らないが、きっと言ってそう。 … 続きを読む

鈴本演芸場9 その4(柳家喬太郎「夢の酒」)

橘家圓太郎師は、寄席の出番について。 こんな話よくするけども、毎回前後の人は違うわけなので、内容も違う。 出番はお席亭が決めるものです。 前後の人が嬉しいときもありますが、そうでないときもあります。今日みたいに強烈な人た … 続きを読む

鈴本演芸場9 その3(柳家小ゑん「いぼめい」)

柳家喬之助師は、落語協会でCMを作り、深夜早朝の安い時間帯に流そうというマクラ。 ここから、もうすっかり賞味期限が切れてるであろう「続きはWebへ」を振る。 2年前に池袋で聴いた際にも「続きはWebで」はもう古いんじゃな … 続きを読む

鈴本演芸場9 その2(入船亭扇橋「高砂や」)

昨日は柳家喬太郎「擬宝珠(ぎぼし)」という古い記事にもアクセスがあった。 なにかなと思ったら、ジャンプ最新号の「あかね噺」に擬宝珠が出たらしい。 「擬宝珠 落語」で検索してきたようだ。 これと関係あるかないか、恐らく無関 … 続きを読む

鈴本演芸場9 その1(柳家やなぎ「締め込み」)

久々の鈴本、久々の寄席四場。 喬太郎師匠の芝居、千秋楽である。 ぼんやりしてたらダメですう。 文京区でPayPay還元をやってるので、シビックセンターそばでお昼を食べて、大江戸線に乗る。 いろいろ考えごとしてたら、寝ても … 続きを読む

柳家わさび「五目講釈」と、デキ批判に関する釈明について(浅草お茶の間寄席)

日曜日の浅草お茶の間寄席を、リアルタイムで観ることは少ない。 今日は昼ごはんのそばめし(オリバーどろソースで作ります)を食べる段になって、何の気なしにテレビを付けたら柳家わさび師が映っている。 途中からだが、演目が「五目 … 続きを読む