鈴本演芸場8 その1(オチケン前座とポンコツ二ツ目)

ブログ更新滞ってましてすみません。なにせネタがなく。 と思ったら円楽師死去のニュースが飛び込んできた。 当ブログは平常運転で参ります。今日は寄席に行ったので。 〆切やっつけて、本日9月下席千秋楽は、結局池袋ではなく鈴本昼 … 続きを読む

【池袋演芸場公式】今日の番組がまるで違う【協会公式】

月末の〆切があるが、まあ、できるだろう。 いろいろ行った今月のとどめに、池袋演芸場に行こうかなと。 池袋下席昼席は、落語協会固定の芝居。時間が3時間と短く、2,000円と安い。色物さんは2組。 私の好きな席だ。ただし落語 … 続きを読む

【柳亭市馬&市遼】寄席の灯を消すな コロナに前座を奪われた弟子と師匠の奮闘1年

テレビでも落語のドキュメンタリーはよくやっていて、そのほとんどを見ている。 NHKが浅草演芸ホールに密着し、桂枝太郎師を客と誤解してインタビューしていたものなど面白かった。 知ってるふりして作らず、制作側の無知を見せてし … 続きを読む

神田連雀亭ワンコイン寄席42(下・桂鷹治「能狂言」)

続いて橘家文吾さん。 自分自身のマクラを振らず、吉原の話に進む。 また明烏かと思う。2年前にここで文吾さんのいいものを聴いた。 明烏は嫌いじゃない。でも一度聴くと、頭の中がこれで埋め尽くされる種類の噺。同じ人から再度聴く … 続きを読む

神田連雀亭ワンコイン寄席42(上・立川志のぽん「のめる」)

今月は珍しいことに、月末まで落語会の予定がぎっしり詰まっている。 ちなみにビンボー人の私にありがたい、安い席ばかり。無料もある。 全部行けるかどうかはわからないけど。 今日もまた、安いワンコインへ。 トリの鷹治さん、それ … 続きを読む

池袋演芸場28 その5(柳家三三「元犬」と池袋むかし話)

寝ていたのであっという間にトリの三三師登場。 マクラが実に面白かった。 問題は本編で、元犬。トリでも元犬か。 いや、三三師の元犬はただの前座噺ではない。革命的な作品である。 でも個人的にあまり出会わないこの人の高座を20 … 続きを読む

池袋演芸場28 その4(柳家小平太「二階ぞめき」)

そして仲入りは代演の柳家小平太師。 正蔵師の代演とは出世だ。 「冷やかし千人、客百人、間夫が十人、いろ一人」というフレーズを振る。 このフレーズ自体あまり聴かないけども、ひやかしの噺というのは二階ぞめきだろうと。 吉原大 … 続きを読む

池袋演芸場28 その3(柳家さん助「夏の医者」)

続いて代演、柳家さん助師。 60代のベテラン師匠に見える47歳。 昔の医者を軽く振って、夏の医者へ。 そろそろシーズン終了を迎える噺だ。年中できそうな雰囲気だが、強引な地口のサゲを替えない限り夏にしかできない噺。 まあ、 … 続きを読む

池袋演芸場28 その2(池袋珍品尽くし「唖の釣り」「松竹梅」)

まったく失念していて昨日は書かなかったのだが、コロナ罹患の三三師は、前日の27日より復帰したばかり。 だからそもそも、このぽっかぽっか寄席の前半(仲入り)は全休であった。 客の私のほうも、コロナ明け初の出動。8月はずっと … 続きを読む