黒門亭19(中・柳亭小燕枝「天災」)

橘家文吾「磯の鮑」 二ツ目枠は文蔵師の一番弟子(師のツイッターによると、番犬1号)、橘家文吾さん。 前座のかな文時代に一度聴いているのだが、その際は普通に上手い人だなと思った程度。 そのわずかなイメージを、軽く吹き飛ばす … 続きを読む

神田連雀亭ワンコイン寄席26(下・三遊亭らっ好「弥次郎」)

(上)に戻る 三遊亭らっ好さんは、「天ぷらの揚げ終わりみたいな拍手ありがとうございます」と登場。 そう聴こえたの? 先に出たふたりは落語協会だから、寄席に出られる。 われわれ円楽党は、山手線の外、両国でやっています。 昔 … 続きを読む

神田連雀亭ワンコイン寄席26(上・柳家小もん「三人旅」)

馬久  / 元犬 小もん / 三人旅(びっこ馬) らっ好 / 弥次郎 まとまった仕事が決まったが当座の手は空いているという、出かけるには最適の状況。雨だけど。 寄席に行こうかとも思った。池袋では、柳家わさびさんの真打披露 … 続きを読む

国立演芸場7 その4(五街道雲助「幾代餅」)

トリは五街道雲助師匠。 雲助師が大好きだという人は多いだろう。私も大好きな師匠だが、久々だ。 寄席では出番によってそれぞれ求められる仕事をしっかりこなす。もちろんトリなら大ネタで仕事を。 この日も楽しませていただいた隅田 … 続きを読む

国立演芸場7 その3(林家彦いち「反対俥」)

仲入り後は姉妹漫才、ニックスから。 半年ぶりに見かけたが、お姉ちゃんのほうの体が一回り大きくなっている。ネタ中に話していたが、2年で10kg太ったのだとか。 客に手を振って、プルプルする二の腕を妹に突っ込まれる。 衣装は … 続きを読む

国立演芸場7 その1(古今亭志ん丸「源平盛衰記」)

火事息子/佃祭 彦星  / 牛ほめ こはく / たらちね 志ん丸 / 源平盛衰記 翁家社中 馬石  / 粗忽の釘 小里ん / 笠碁 (仲入り) ニックス 彦いち / 反対俥 夢葉 雲助  / 幾代餅 日曜日は無料の落語会 … 続きを読む

鈴本演芸場4 その5(隅田川馬石「浮世床」)

クイツキのロケット団は爆笑。ヒザ前などより、仲入り後のこのポジションがずっと向いている。 四字熟語には早速「関西電力」が登場していた。 師匠・おぼんこぼんのネタ。とても仲のいいコンビですと。日本と韓国ぐらいの。 ラグビー … 続きを読む

鈴本演芸場4 その4(春風亭百栄「誘拐家族」)

鈴本演芸場、少々進んで、春風亭百栄師。 この師匠、池袋だと結構頑張るが、他の寄席だともう一つの印象を持っている。 決して手を抜いているわけではなく、寄席というものの捉え方の問題なのだろう。冒険せずに最大公約数を狙いに行く … 続きを読む