浅草演芸ホール4 その3(古今亭今輔「雑学刑事」)

ボンボンブラザーズを挟んで昼席のトリは古今亭今輔師。 夜トリが多かったが、出世して昼トリも務めている。別に昼のほうが偉いわけじゃないけど、芸協はそういうところがある。 私も52歳になりまして、というと必ず変な空気になりま… 続きを読む 浅草演芸ホール4 その3(古今亭今輔「雑学刑事」)

スタジオフォー巣ごもり寄席5(上・桂竹千代「唖の釣り」)

日曜日に小金井に行き、それはそれは満足した。 満足の模様を5日にわたって長々とお届けしたところ。 続いて早くも水曜日には出かけてしまった。 出かける理由はふたつ。 ひとつは、1年半ぶりになる、春風亭朝枝さん。 先日東京都… 続きを読む スタジオフォー巣ごもり寄席5(上・桂竹千代「唖の釣り」)

神田連雀亭ワンコイン寄席43(上・桂竹千代「千早ふる」唐揚げレモン編)

事件以降、落語協会に対し不快感が止まらない。 別に落語協会員個別への不快感などないし、落協の寄席だって一生行かないわけではない。だが他団体のほうが現状、心持ちが楽なのは確かだ。 毎週月曜日は、神田明神で芸協二ツ目の独演会… 続きを読む 神田連雀亭ワンコイン寄席43(上・桂竹千代「千早ふる」唐揚げレモン編)

豪雨の連雀亭客2人 桂竹千代に古代史落語をリクエストする

ある朝、駅構内のベックスコーヒーで仕事していた。 一息ついて時計を見ると、10時半を周ったところ。 電車に乗れば、11時半から始まる神田連雀亭ワンコイン寄席に間に合うではないか。 悪魔の誘惑に忠実な私。 朝は小雨から、日… 続きを読む 豪雨の連雀亭客2人 桂竹千代に古代史落語をリクエストする

神田連雀亭ワンコイン寄席39(下・桂竹千代「長命」)

トリの竹千代さん登場。 この人、数えてもう11席目になるらしい。 過去聴いたのでは古典が7、新作が1、古代史落語が2である。 昨年芸術祭新人賞を獲った。抜擢が解禁された芸協において、今後その流れに乗って不思議のない実力者… 続きを読む 神田連雀亭ワンコイン寄席39(下・桂竹千代「長命」)

神田連雀亭ワンコイン寄席37(下・桂竹千代「サオリ9号」)

瀧川鯉白さんのふざけた新作「武智、腋臭やめるってよ」、実に面白かったのだが同時に、新作専門の噺家の作る落語となにかが違うなとも同時に思った次第。 私の頭にいいほうの例として浮かんだのは、兄弟子瀧川鯉八であり、そして古今亭… 続きを読む 神田連雀亭ワンコイン寄席37(下・桂竹千代「サオリ9号」)

神田連雀亭ワンコイン寄席37(中・瀧川鯉白「武智、腋臭やめるってよ」)

怪しい風貌の瀧川鯉白さん、のっそり登場し、しばらくなにも語らない。師匠・鯉昇リスペクトか。 ようやく、聴こえないぐらいの小声で話し始めて客を引き付けるが、すぐにまともな声に。 10人いる芸協カデンツァのメンバーで、この人… 続きを読む 神田連雀亭ワンコイン寄席37(中・瀧川鯉白「武智、腋臭やめるってよ」)

神田連雀亭昼席2(中・桂竹千代「ヤマトタケル」)

雀々師の弟子、桂優々さんは先日、師匠の会で初めて聴いた。転失気なので寝てしまったけど。 「一花の出番が済んだので帰りたい人もいるかもしれませんが、私にもお付き合い願います」 声を張る人。そして大きい。 先日連雀亭ワンコイ… 続きを読む 神田連雀亭昼席2(中・桂竹千代「ヤマトタケル」)

神田連雀亭昼席(中・柳家小んぶ「たいこ腹」)

竹千代さんは登場してすぐ、「耳潰れつながりです」だって。 弁橋さんは左の耳が、竹千代さんは右の耳が柔道で潰れている。気づきませんでした?って。 あんまり人の耳を見る習慣がなくて気づかなかった。枝野さんの福耳ならともかく。… 続きを読む 神田連雀亭昼席(中・柳家小んぶ「たいこ腹」)

神田連雀亭ワンコイン寄席28(下・桂竹千代「鰻屋」)

トリは気が付くと1年ぶりの竹千代さん。 芸協カデンツァのメンバーとして、また古代史落語の第一人者としてもご活躍のようである。 残り時間は15分だが、10分弱オーバーしてきちんと一席仕上げる。 鮮やかなエメラルドグリーンの… 続きを読む 神田連雀亭ワンコイン寄席28(下・桂竹千代「鰻屋」)