鈴本演芸場6 その5(春風亭一之輔「代書屋」)

ヒザ前は春風亭一之輔師。 次の7月下席では昼のトリ。トリを取る人も、別のシーンでは主役を立てるヒザ前の仕事をする。これが東京の寄席というものだ。 寄席は集団芸であり、出番により仕事が違うことは、客も知っておかねば。 ヒザ … 続きを読む

鈴本演芸場6 その4(中手の作法を考察する)

にゃん子・金魚先生に対してやたらひとりで拍手を入れている女性客を見て、いろいろ考えさせられた。 客の作法も難しいものだ。 芸人の見事なパフォーマンスに中手を入れるのは、別に間違った作法ではない。他の客を巻き込んで盛り上が … 続きを読む

鈴本演芸場6 その3(隅田川馬石「粗忽の釘」)

息子のぽん平さんが持ってきたあいびきを使う、膝の悪い林家正蔵師。説明はもう面倒なのか、ない。 浅草と鈴本という、台東区の二つの寄席の比較。我々は掛け持ちすることもありますが、お客さんは結構違います。着てるものとか。 「か … 続きを読む

鈴本演芸場6 その2(林家しん平「饅頭こわい」スイーツ版)

【鈴本演芸場のうた】 寄席に来てチョーダイ もっともっと すずもっと(もっと) 落語聴いてチョーダイ もっともっと すずもっと 「寄席に来てチョーダイ」 そんな歌はありません。 さて緊急事態宣言下の鈴本演芸場に戻ります。 … 続きを読む

「生きづらい」を吹っ飛ばせ(ロッチのコント)

朝になったがブログのネタができていません。 なにか書きます。落語じゃないですが、周辺の演芸について。 ちなみに、現場に行けばすぐネタができる。 明日水曜日は巣鴨スタジオフォー(巣ごもり寄席)に、春風亭朝枝さんを聴きにいく … 続きを読む

落語「代書」の朝鮮人

可能な限り毎日更新、でっち定吉です。 寄席に行く予定はあるけど、行くまでブログのネタをつながないといけない。 ABCラジオの「なみはや亭」を聴く。 最近、なみはや亭で出た演目を調べに、当ブログにお越しくださる人が増えて嬉 … 続きを読む

春風亭百栄「フェルナンド」

オリンピックを巡るいろいろをひそかに嘆きつつ、スポーツ落語を一席取り上げることにします。 緊急事態宣言発動らしいが、もう寄席を閉めようとする政治家などいるまい。 またしても浅草お茶の間寄席から。 毎週増えるので、整理に非 … 続きを読む

丁稚の落語百科(「へ」の巻)

百科事典、今日は「へ」の巻です。 「へ」で始まる落語関連の用語はあまりないですね。 無理やり集めてみましたけども。 へ 謎のワード、知ったかぶりの和尚も知らない「転失気」の正体。すなわち放屁。 珍念さんがおならを借りに歩 … 続きを読む