アホな女が女流落語を救う(かもしれない)

森喜朗の退場決定後も混乱の続くオリンピック周辺。 オリンピックの開催の是非などここで論じる気はないが、「無観客開催で実施」だろうと予想している。「やって欲しい」というより、「普通にできないことはない」というところ。 五輪 … 続きを読む

BS朝日「御法度落語おなじはなし寄席!」から その10「反対俥」

ネタ不足に陥った当ブログですが、週末の放送でもって追いつきました。テレビ放映を見ての即出し。 数えて6回目の放送は反対俥。上方ではいらち俥。 新作派の林家彦いち師を持ってきたのはさすがのセンス。かつて小朝師に「東京で一番 … 続きを読む

相撲噺について

先日、お騒がせの貴乃花親子について、古典落語「六尺棒」に絡めてイジってみた。 若旦那・優一はこれからもフラフラ生きていくだろうと書いたのだが、なんだか風向きが変わってきた。親父の逆襲である。 親父が若旦那の嘘を徹底的に暴 … 続きを読む

自宅で昔昔亭桃太郎を味わう

ネタ切れで朝の更新をせず、すみません。半ちくになっている続き物も、集中しないと書けない。 絞り出すように今日のネタをひとつ。 HDDが落語で溢れている。整理しないと。 たまに演者ごとにBDにまとめる。演者だけで6時間分に … 続きを読む

桂宮治は政治批判落語のエース?

いよいよ2月中席から、新宿末広亭を皮切りに桂宮治の真打披露開始。 昨年の伯山襲名と同じ日程。コロナ禍で気の毒ではあるが、昨年から団体問わずみんなそうだからな。 愛嬌と毒舌の二面性を兼ね備えたこの人、才人であることは疑って … 続きを読む

寄席の救世主「林家ペー」(浅草お茶の間寄席)

コロナ禍でもわりとネタが続く、でっち定吉落語日常&非日常。 昨日の南光師の記事が、累計1,000記事めです。 削除したものも若干あるし、Yahoo!ブログ時代の続きものはまとめて一記事にしているため、区切りの数字にさした … 続きを読む

桂南光「抜け雀」・・・説明過剰落語からの解放

抜け雀収録 radikoプレミアムのおかげで、全国のラジオを好きな時間に聴ける。 ナイツを1週間聴くのが大変だけど。 先週は、昇太師のビバリー昼ズに彦いち師が出てきたりして、楽しかった。 ところで毎週聴いている上方の「な … 続きを読む

BS朝日「御法度落語おなじはなし寄席!」から その9「まんじゅうこわい」

毎度おなじみ、「御法度落語おなじはなし寄席!」。放送も数えて5回目となりました。 BSだから全国ネットだが、この番組の最大の貢献は、東京のファンに上方落語の面白さを知らしめることではないかな。 さて今回は、まんじゅうこわ … 続きを読む

森喜朗と女性と落語

1937年生まれ、83歳で現役バリバリの噺家をご存じですか。 林家木久扇師匠です。 ただの愉快なおじいちゃんだと思っていてはいけない。 先日、Zabu-1グランプリ優勝のけい木さんも木久扇門下。彦いち師を筆頭に、いい噺家 … 続きを読む

丁稚の落語百科(「は」の巻2)

「は」の巻1に戻る 母恋くらげ 柳家喬太郎作の新作落語。主人公は海のくらげ。 他にもタコ、ヒラメ、亀など海の楽しい生物がたくさん登場。 元は三題噺で、「みかん」「電気」「水たまり」で作ったらしい。 柳家喬太郎「母恋くらげ … 続きを読む