柳家三三小田原落語会 その3(柳亭左龍「佃祭」)

舞台の上にユニット型の長屋風高座が作られており、掛け軸は「萬國春風百花舞」。右から書いてある。 三三師はマクラで、ゲスト左龍師を紹介していた。 同期なんです。一緒に楽屋に入って、一緒に二ツ目になって、一緒に真打になりまし … 続きを読む

柳家三三小田原落語会 その2(柳家三三「真田小僧」)

主役の三三師は、マクラが17分、本編が9分ぐらいだった(正確じゃないです)。 三三師の2席については、音響の苦情はなかったみたい。仲入り時にスタッフを捕まえた人によると(勝手に聞こえてきたのだ)、三三師は声が大きいので大 … 続きを読む

柳家三三小田原落語会 その1(柳家小はだ「馬の田楽」)

小田原くんだりまで出向くとは自分でもびっくりだ。 落語目的でこの地に来るのは初めて。 駅前の新しい施設に入ってる「みなと食堂」で一杯やりながら書いてます。 小田原駅前、観光客向けの店ばかりで価格が高い。 でも「かなトク! … 続きを読む

業界を変える人は、その業界内部からしか出てこないのだ

立川さぎ志ことヒカルの明治座公演が話題になっている。 YouTubeで断片は聴けるみたいだが、まあ当面ノータッチで行こう。 私としては「落語とはいえなかった」という感想を知るだけで十分だ。そりゃ、落語にはなり得ない。 最 … 続きを読む

立川吉笑勉強会「横山笑吉」内容公開不可の会に饒舌ブロガーを放り込むと

ようやくどう扱うかという整理がついたので、8月2日の夜の話を出す。 久々に夜に出かけられるので、どこに行くかと。 らくごカフェの駒治独演会と悩んで、ご無沙汰している立川吉笑師の勉強会へ。真打昇進後は初めてだ。 会場は神田 … 続きを読む

歌舞伎・牡丹灯籠(下)

このたびの牡丹灯籠、感想としては、いい落語を聴いたときに近いものだった。 芝居に、落語の魂が飛び出している。 今回非常に驚いたのは、「笑い」について。 歌舞伎と落語、笑いの多いのはどちらか。これは先刻答えが出ている。 歌 … 続きを読む

歌舞伎・牡丹灯籠(上)

昨日は休んだが、本当は一つ会に行っててネタはあったのだ。 でも、「SNS禁止」だって。そんな会、噂には聞いてたが本当にあるんだね。 まあ、これはいずれどこかで、書いてはいけない内容そのものには触れずにネタにすると思う。 … 続きを読む

れん児改メ桂歌近二ツ目昇進記念落語会 その4(桂歌近「竹の水仙」)

小痴楽師は持ち時間20分だったようだが、主役を立てて軽い松山鏡。 でもこの人はこんな軽い演目が極めていいので。松山鏡は演芸図鑑でやってた。 松山鏡は根底に親子の愛情が漂っているが、それほど強調しない。 あくまでも、鏡を知 … 続きを読む

れん児改メ桂歌近二ツ目昇進記念落語会 その3(柳亭小痴楽の歌近賞賛)

前座の枝ぴょんさんが高座の前にテーブルを置き、マイクを移動する。 主役の師匠、桂歌助師。 高座は少々高めのためどっしり腰掛けることはできず、立ち高座。ただし「浅く腰掛けたほうが楽ですね」と言ってそうする。 つい先日、横浜 … 続きを読む

れん児改メ桂歌近二ツ目昇進記念落語会 その2(桂歌近「真田小僧」)

この会のプログラムはなくて知らない。 次に主役の歌近さんが上がる。もう一席、トリに上がるのであろう。 お集まりいただきありがとうございます。 4月21日に二ツ目に昇進しまして。地元市川で会をやるのが夢でした。 ただ、平日 … 続きを読む