落語協会マナー動画

落語協会の有志が、寄席のマナー動画を公開している。 実に面白い。本業でいつも面白さを追求している人たちの余技は楽しいですね。 表向きにはマナー啓発なのだが、本当の目的は別にあると睨んでいる。 いつも自分たちをひどい目に遭 … 続きを読む

七人の侍2(下・瀧川鯉橋「水屋の富」珍品についても)

鳳志師のやかんなめは、客に舞台を想起させる。 頭の中に芝居が湧いた。歌舞伎にだってできるなあと。 仲入り休憩後は雷門小助六師。 この時期は空調の設定が大変で。旅で冷房が効きすぎてまして、ちょっと鼻声ですみませんとのこと。 … 続きを読む

七人の侍2(中・三遊亭鳳志「やかんなめ」取材用撮影のマナーについても)

最前列下手に座る女性は、カメラマンだった。 いきなり写真をパシャパシャ撮るので、冒頭出てきた枝太郎師、釈明していた。 取材なんですよと。 ところがこの女性、実にもって、撮りに撮りまくる。膝立ちで移動し、上手に、そして客席 … 続きを読む

七人の侍2(上・桂枝太郎「質屋蔵」噂の楽生についても)

昨日は襲名の話題を取り上げた。 当ブログにも訪問は多かったが、一番アクセスが多かったのは検索で掛かる「七代目三遊亭圓楽は王楽に違いない!」である。 検索で掛かる記事だけ読んで、タイムリーな最新記事に気づかず去っていく人が … 続きを読む

三遊亭好楽、円楽・圓生、そして橘家圓喬の襲名を語る

今日ニュースの配信があって、やや驚いた。 三遊亭好楽が語った襲名問題 大名跡・円生は「私の中では決まっている」 円喬は…(スポニチ) 円楽一門会の会長の座はすでに降りているが、しかし依然スポークスマンは好楽師。 その好楽 … 続きを読む

水曜日のダウンタウン「相方の生き死にのネタ」その他

水曜日のダウンタウンは面白いがしかし不謹慎すぎる。今どき不謹慎ギリギリを攻める姿勢には感心するけれど。 もっとも「ギリギリを攻めている」姿勢を免罪符にして、割と平気で不謹慎の側に墜ちることしばしば。 そこまで覚悟してやっ … 続きを読む

東京かわら版柳家喬太郎ロングインタビューに思う

昨日は喬太郎師のインタビューを素材にしつつ、正座の話しか書かなかった。これは全体のごく一部に過ぎない。 インタビュー読む前にほぼ考えていた内容に、キョンキョンがちょっとだけ食い込んだだけであった。 それ以外の、噺家・喬太 … 続きを読む

落語に正座は必要か(東京かわら版柳家喬太郎特集より)

「正座するのが厳しくなって…」藤井七冠“八冠”への思いは… (日テレNEWS) 将棋の藤井七冠が「最近正座がキツい」と言ったとか。 別にご本人は、将棋の旧態依然のスタイルを糾弾したわけではなくて、今後キツく感じないよう精 … 続きを読む

六人廻し(下・桂笹丸「明烏」)

希光さんが、三遊亭遊かりさんのことも話していたのを思い出した。 クネクネしながら人を褒めるモノマネ。これも似てる。 これ、モノマネなんで誇張してるわけじゃないんですよ、本当にこうですからだって。 遊かりさんは本当にエピソ … 続きを読む

六人廻し(中・笑福亭希光「ちりとてちん」)

続いて、1週間前に国立で聴いたばかりの笑福亭希光さん。 もともと好きなこの人に笑わされすぎ、心身ともに変調をきたしてしまった次第。困るなあ。 しかも、笑いが2段階。 前半は芸協の楽屋の様子であり、これは知っている人だけに … 続きを読む