国立演芸場寄席@すみだトリフォニーホール2 その2(笑福亭羽光「七度狐」)

見台と膝隠しを、前座の枝ぴょんさんが持ってくる。 非常に楽しみな笑福亭羽光師。 マクラなし。 喜六と清八という二人の若者がお伊勢参りに向かいますと、いきなり東の旅。 あ、古典なんだ。 羽光師、古典をやるのは知っているが、 … 続きを読む

国立演芸場寄席@すみだトリフォニーホール2 その1(寄席だが鶴光一門会)

先日ここすみだトリフォニーホールで聴いたのは、市馬一門会みたいな寄席であった。 今度は芸協に代わって、笑福亭鶴光一門。 面白い企画である。落語は前座以外みな一門なので、今回はより一門純度が高い。 昨日までとびとびに、「マ … 続きを読む

神田連雀亭ワンコイン寄席74(下・三遊亭萬都「岸柳島」)

次の人はなんと9年ぶりらしい。前座のとき数回聴いてパッとしなかった人。 二ツ目になっても… ひとりやたらウケてるお客さんがいたが、私はそのお客以外が、退屈しているそのさままでじっくり観察していたのだ。 演者が「噺をセリフ … 続きを読む

神田連雀亭ワンコイン寄席74(上・立川うぃん「粗忽長屋」)

自宅の消防点検があるので早めに戻らないと。午前中を活かしてちょっと連雀亭のワンコインに。 先日夜の会は行ったものの、神田連雀亭、根本的にご無沙汰気味だ。 理由はいろいろあるけれど、今後もしばらく頻度低めと思う。 実際今回 … 続きを読む

神戸新開地喜楽館配信(桂福笑・桂福矢・笑福亭呂好)

地震があってちょっと更新意欲が薄れ掛けたのだが、でもネタはあります。 そして現場へも行きます。 今月は配信をふたつ(産経らくご・神戸新開地喜楽館)聴いている。 来月はいろいろ予定があるのでいったんやめるが、9月以降また気 … 続きを読む

黒門亭29(下・柳家一九「猫定」)

志う歌師、こみち師について。 言うだけ言ってもう帰っちゃったんですよ。聴いてくならまだいいですけどね。 今日は見習いのお弟子さん連れてて、帰っちゃいました。 そしたら廊下から、「聴いてるよ!」。 たぶん、下の事務局に寄っ … 続きを読む

黒門亭29(中・柳亭こみち「せみ娘」)

市遼さんの楽しいマクラ(怖い話)ひとつ思い出した。 アパートの下の部屋の住民との攻防。ネタ自体もまあまあ面白いのだが、ある種ひとごとな語り口がなにしろいい。 書いても伝わらないと思うので今日は書きません。書かないとすぐ忘 … 続きを読む

亀戸梅屋敷寄席40 その4(三遊亭兼好「風呂敷」)

続いての三遊亭ぽん太さんは、私の中ではもう評価は確立している人だ。 兼矢さんのおかげで、高座に出るなり笑われる。 なにかおかしいですかとご本人。 誰にだって趣味はありますよ。 今、かわいすぎるピラティス講師のちなつちゃん … 続きを読む

亀戸梅屋敷寄席40 その3(三遊亭兼矢「猫と金魚」)

萬次郎さんのマクラひとつ思い出した。あるいは地噺の脱線だったか? 好楽・好青年二人会があったので、勉強させていただいた。 好楽師匠のほうが早く楽屋入りしていた。これはいけない。 スウェーデン人の好青年アニさんに意見する。 … 続きを読む