池袋演芸場24 その5(金原亭馬生「ふたなり」)
仲入り後は、高座返しが女性の林家きよひこさんに代わっている。 先日も国立で聴いた前座さん。 次の3月上席からは、二ツ目に昇進して「きよ彦」。 新作をメインにやるのだと思うが、二ツ目はそうそう寄席の出番はないからな。 神田 … 続きを読む
仲入り後は、高座返しが女性の林家きよひこさんに代わっている。 先日も国立で聴いた前座さん。 次の3月上席からは、二ツ目に昇進して「きよ彦」。 新作をメインにやるのだと思うが、二ツ目はそうそう寄席の出番はないからな。 神田 … 続きを読む
高座返しの枝次さんが、文蔵師のメクリを返そうとして気づき、元のメクリを持ってきて差し替える。 たぶん、あまりに自然な文蔵師が代演なのを忘れたのだと思う。なんだかわかる。 あるいは文蔵師のときに自分でメクリを差し替えなかっ … 続きを読む
金原亭馬治師は、トリの馬玉師と同一日入門という人。一緒に二ツ目になり、一緒に真打になった。 そして世間の評価が馬玉師と双璧。嘘みたいなふたり。 二人とも、鈴本ではしばしばトリを取っている。池袋では、馬治師が2019年にト … 続きを読む
馬玉師の子別れ、冒頭の「強飯の女郎買い」は10分強というところ。 弔いに来てしこたま飲み、寝ていた熊さんが隠居に起こされ、吉原にひとりで出向き、途中で屑屋に会う。 ダイジェスト感はまるでない。 「屑屋」と呼ばれたくない屑 … 続きを読む
世間も宣言解除を前にだんだん正常化してきたようだ。本当はまだ早いが。 今年はまだ2回しか出掛けていない。たまにはいいでしょう。 池袋下席、主任は金原亭馬玉師。私の一押し。 いやいや、素晴らしい内容でした。馬玉師の子別れに … 続きを読む
抜け雀/景清 ダーク広和先生は、袴姿で登場。和妻ということらしい。 ここでまた眠気に襲われてしまった。 なんなのかね、この眠気。寄席以外で昼間寝たりしないのだけど。 寄席はゆりかご。 あっという間にトリの馬生師。 国立の … 続きを読む
落語が3席続いて、ここで色物。漫才のニックス。 落語協会の寄席に最近非常によく出ていて、私もよく巡り合う姉妹漫才。それだけ席亭の評価が高いわけである。 ロケット団に迫る勢いじゃないか? 冒頭の「姉妹です」「祖父がアメリカ … 続きを読む
子ほめ きよひこ 無精床 小駒 長屋の花見 馬玉 ニックス 親子茶屋 正雀 (仲入り) 星野屋 世之介 ダーク広和 抜け雀 馬生 「ミルクボーイです、お願いします。ああー、今、国立演芸場のチケット売り場で東 … 続きを読む
ヒザの仙三郎社中は、仙志郎・仙成のふたり。寄席の吉右衛門、仙三郎師匠は不在。 息子を含めた弟子ふたりで務めることだって珍しくはないが、仙三郎師はがんで闘病中なのだな。後で知ったのだが。 それで落語協会の理事も降りたようだ … 続きを読む
クイツキは二ツ目交互。この日はまもなく、九代目春風亭柳枝で真打昇進する正太郎さん。 マナーの悪い素人を例に挙げ、そこからスムーズに「故障」の説明に入る。 「故障」がサゲに来るのは、くしゃみ講釈と棒鱈だけ。仕込み落ちの説明 … 続きを読む