池袋演芸場25 その4(あずみvs.白酒毒合戦)

  喬之助師、にゃん金先生をいじって、今は楽屋の女性も増えました。昔は「歌る多」「菊千代」「きく姫」しかいなかったんですから。 そんなときに、「つくし」が入ってきて、あれで可愛いなんて言われたんですよ。 最近で … 続きを読む

池袋演芸場25 その3(すず風にゃん子・金魚)

笠碁/夏泥 夜席の高座返しは、先日末広亭で一席聴いた春風亭貫いちさん。 柳家勧之助「夏泥」 コロナ以降、プログラムなどわざわざもらわないので、この日の番組もうろ覚えである。もちろん、席を選ぶ際には見ているのだけど。 番組 … 続きを読む

池袋演芸場25 その2(柳家小んぶ「たいこ腹」)

扇遊師のマクラを急に思い出したので戻る。 師は末広亭の代演に行ってきた。最近さまざまな噺家さんから立て続けに聴いてすでにおなじみの、末広亭のアクリル板の話。 自分が映るし目が合うのだと。 でもまあ、合わせてやっていかなき … 続きを読む

池袋演芸場25 その1(入船亭扇遊「不動坊」)

5月上席は、すでに初日に国立に出向いた。林家彦いち師の主任。 だが柳家喬太郎師が聴きたくて再び上席へ。 喬太郎師は池袋夜のトリ。昼席の入船亭扇遊師から通しで聴く。 新宿と迷った。末広亭は、昼が柳家小ゑん師で、夜の仲入りが … 続きを読む

国立演芸場13(下・林家彦いち「神々の唄」)

入船亭扇辰4 価格:2096円(税込、送料別) (2021/6/3時点)   途中、なんだったか用語の説明をして、「私の落語は芸が細かい。こういうところは三遊亭白鳥にはできません」。 何だか知らないが、常に同郷 … 続きを読む

国立演芸場13(中・入船亭扇辰「田能久」)

続いて真打は林家ひろ木師。主任・彦いち師の弟弟子。 結婚して痩せました。風の強い日は大変ですと自虐マクラを吐きつつ、若手真打の期待の星ですと自ら語る。 噺家たるもの、客から見たわかりやすい個性を作り上げるのは大変。キャラ … 続きを読む

立川笑二・季節外れの「花見の仇討」@神田連雀亭

ローソンの広いイートインでこの記事を書いているのだが、婆さんカルテットが先客にいる。 別に婆さんの会話に耳を傾ける気もないが、勝手に入ってくる。 「頭の毛が白いひとはね。下の毛が黒いのよ。あたしいつもお風呂で見てるの」 … 続きを読む

亀戸梅屋敷寄席21(下・三遊亭好楽「紙屑屋」後半)

先代正蔵と先代圓楽、ふたりの師匠に仕えた好楽師は非常に持ちネタが多い。だから過去8席毎回違う噺を聴いていたが、今回初のカブリ。 「紙屑屋」は3年前にここ亀戸で聴いた。家内と息子を連れてきていたこともあり、印象は強く残って … 続きを読む

亀戸梅屋敷寄席21(中・三遊亭好楽「紙屑屋」前半)

悋気の独楽/陸奥間違い 仲入り後は、やはり久々の三遊亭鳳志師。この師匠も楽しみ。 本格派だが、固くない。とてもしなやかな人だ。 形が綺麗で、語りが流麗。もっと売れてしかるべきと思う。 鳳志師の高座の最中、なんだか袖がザワ … 続きを読む