新宿末広亭2 その4(三遊亭圓歌「やかん」)

明けましておめでとうございます。 2020年、コロナでネタがなくなり、3年8か月続けた毎日更新をやめてしまった。 それでも、その後もまあまあ毎日出してますね。本当に休んだのは計10日ぐらいです。 そして、おかげさまでアク … 続きを読む

新宿末広亭2 その3(桂ひな太郎「たいこ腹」)

そして桂ひな太郎師。その高座、実は初めて。 主任も取っている師匠だがもっぱら鈴本だし、お見掛けしたことがなかった。 元・古今亭志ん上であり、師匠志ん朝の病没時にいったん廃業し、1年後に再デビューしたというのは知っている。 … 続きを読む

新宿末広亭2 その2(柳家一九「のめる」)

4時間半のマラソン寄席から帰ってきた頃は、程よく腹ペコ。 高揚しつつ、一杯引っ掛けて書いた昨日の記事は誤字だらけでした。すでに修正しましたが。 場内、食事ができないのは仕方ないのだが、末広亭の椅子が実に体にフィットするこ … 続きを読む

新宿末広亭2 その1(古今亭駒治「地下鉄戦国絵巻」)

狸の札 辰ぢろ 寿限無 辰乃助 楽一 地下鉄戦国絵巻 駒治 お血脈 菊志ん ぺぺ桜井 のめる 一九 たいこ腹 ひな太郎 夢葉 小言念仏 菊寿 やかん 圓歌 (仲入り) 棒鱈 正太郎 ジキジキ 蔵前駕籠 萬窓 時そば 文蔵 … 続きを読む

神田連雀亭ワンコイン寄席29(中・三遊亭遊かり「鷺とり」)

さて平林という噺は、二ツ目に人気。学校寄席でも頻出のはず。 誰がやっても、「ひとつとやっつでとっきっきー」という、わかりやすいフレーズをどう楽しむかという、そんなイメージの噺。 だが若手でもベテランみたいな持ち味の小はぜ … 続きを読む

神田連雀亭ワンコイン寄席29(上・柳家小はぜ「明礬丁稚」からの「平林」)

平林 小はぜ 鷺とり 遊かり 明烏 文吾   今一つ釈然としなかった水曜日(巣ごもり寄席)の口直しに、日曜は神田連雀亭へ。 他にさしたる用事もない。サッと行ってサッと帰ります。 トリが今年二ツ目に昇進したばかり … 続きを読む

国立演芸場11 その4(瀧川鯉八「長崎」)

今日の主役、鯉八師はフォークの名曲「悲しくてやりきれない」の出囃子で登場。 鯉八師の出囃子を聴くのが初めてで、こんな曲を使っているとは知らなかった。ちゃお。 この披露目に来るか、連雀亭ワンコイン寄席か迷った最大の理由は、 … 続きを読む

国立演芸場11 その3(瀧川鯉八真打昇進披露口上)

バイオリン漫談のマグナム小林先生は、常に同じ構成、同じ客いじりの予定調和高座なのは不満。 すごいことやってるのにもったいないな。 落語協会の「のだゆき」先生にもかつてそういう印象を持っていたが、最近は結構変えてきている。 … 続きを読む

国立演芸場11 その2(春風亭鯉枝「ディス・イズ・ア・ペン」)

続いて、実は楽しみにしてきた鯉枝師。今日の主役、鯉八師と同じく新作専門の人。 瀧川一門にも春風亭の亭号の噺家が複数いるが、いずれも襲名によるもの。鯉枝師だけは、師匠が春風亭から瀧川に亭号を改めたのに、変えようとしなかった … 続きを読む