浅草演芸ホール7 その6(桂竹千代「天災」)

東京ボーイズの登場ソング、「さ~よお~な~ら~」と歌ってしまうのはもうやめたのか。 「ほ~がら~か~に~」に戻っていた。 結成51年。 「3歳からやってたんですね」 「そんなわけないだろ」 今回は時間も短く、なぞかけ問答 … 続きを読む

浅草演芸ホール7 その5(桂竹千代・雷門五郎真打披露襲名口上)

幕が開くと新真打の披露口上。 下手からこう。 司会:桂米福 竹千代の師匠:桂竹丸 桂竹千代 雷門五郎(音助改メ) 五郎の師匠:雷門助六 桂米助(参事) パパー、と叫ぶ幼児の声。竹千代師の娘さん。 まあ、そのぐらいは無理は … 続きを読む

浅草演芸ホール7 その4(寄席漫談と色物の殿堂)

米福師が下りたあと、ちょっと便所に行くかと思って席を立ったら、ほかにも大勢。隠れ仲入りだった。 コロナの頃に前倒しの仲入りがあったのはわかるのだけど、浅草はこの風習だけ残していて、トイレ休憩になっている。 この頃から2階 … 続きを読む

浅草演芸ホール7 その3(雷門小助六・桂米福)

新真打五郎師の兄弟子、雷門小助六師。 師はマクラの中で、今日の仕事が17分、本当は15分なんですけどオラキオさんが短かったので、と言ってた。 宮治師とド派手な色物が続いた後で、堂々マクラを語って客にバカウケなんてすばらし … 続きを読む

浅草演芸ホール7 その2(桂宮治「棒鱈」)

宮治師の棒鱈、どこかで耳にした気がするのだが、現場で聴くのは初めてのはず。 マクラの勢いに乗って非常にスピーディ。というか、マクラで時間使ってるのに、この噺時間に収まるの? 最近聴く棒鱈は、弟分の悪態をマイルドにしてるの … 続きを読む

浅草演芸ホール7 その1(宮治の好楽介護)

しょっぱなの新宿は行けなかった。芸術協会の披露目、浅草から始動する。 今日の浅草、7〜8年前の私だったらこう書いてたかもしれない。 漫談ばっかりか! しかも聴いたことある漫談ばっかりだ! 客も品がないぞ! 子供連れてくる … 続きを読む

三遊亭兼作勉強会@あんどうらく亭 その4(不孝者)

更新遅くなりました。 三遊亭兼作さん、トリの一席は不孝者。 あんまり若い人の手掛ける噺じゃないだろうが、でも桂銀治さんも昇進直後にやっていた。 そんなにメジャーな噺じゃないのに、最近よく聴く。 三遊亭円楽師の襲名前後で1 … 続きを読む

三遊亭兼作勉強会@あんどうらく亭 その3(廃品回収の高座妨害にスマホ鳴らしを思う)

いきなり目の前の道路を通過していく廃品回収車。 ちょうど、屑屋が若侍を怒らせた大事なシーンである。兼作さん、我慢して続けていたが、ついにギブアップ。 ごめんなさい。外の声大きいですね。ちょっと待ちましょうか。 山○さあん … 続きを読む

三遊亭兼作勉強会@あんどうらく亭 その2(岸柳島にリアル屑屋登場)

兼作さん、マクラの段階から語りが軽快。 テンポの上げ下げが魅力的。なんでもない自分自身のセリフに緩急を与える。 130kmのチェンジアップと155kmのフォーシーム。 簡単そうだが、なかなかできません。 できる人は、噺家 … 続きを読む

三遊亭兼作勉強会@あんどうらく亭 その1(粗忽の世話人)※マクラです

連休が終わった7日。 三遊亭兼作勉強会というものを見つけて行ってみる。 前座時代は三遊亭けろよん。 規格外の前座だと、デビュー時に激賞したものだ。 ただ、これから先みんな追いついてくるので、いつまでもアドバンテージがある … 続きを読む