立川談志71歳の反逆児(2007年)その3

5日間寄席の模様を挟んだが、談志の続き物に戻ります。その1はこちら。 番組には立川流の前座が多数出てくるが、顔だけではわからない人も多かった。辞めた人かな。 わかるのは、やたら出てくる万年前座キウイと、亡くなった談大、そ … 続きを読む

国立演芸場15(下・柳家さん花「五人廻し」)

神田須田町から1時間弱歩いてきたら、眠くて眠くて仕方ない。 国立に来る前、コーヒー飲んできたのに。 ヒザ前、さん喬師おなじみの「締め込み」を聴きながら、半分寝てしまう。 「そこです」がうつらうつらしている耳に聴こえてきた … 続きを読む

国立演芸場15(上・柳家さん花真打昇進披露口上)

またしても連雀亭からハシゴをする。馬久一花夫婦を取り上げたら、期待通りアクセス多めでした。 今回の行き先は、国立演芸場。落語協会秋の真打昇進披露も、いよいよ大詰めだ。 結局、花いちさんの披露目(浅草)しか行っていない。 … 続きを読む

神田連雀亭ワンコイン寄席36(下・金原亭馬久「岸柳島」)

トリは馬久さん。 奥さんの一花さんも20分弱しか使わなかったので、残り時間は30分近くある。 今日、こんなにお集まりいただきましたけども、特に変わったことやるわけじゃないんです、と馬久さん。 ただ、今度11月22日、いい … 続きを読む

神田連雀亭ワンコイン寄席36(中・春風亭一花「辰巳の辻占」)

ぽん太さんは噺の中でもって、「浅草橋のかばん屋の娘さんの一花さんですよ」と婆さんに言わせたり、さらに遊んでいた。 東京かわら版のカバー(ご実家で作成している)とか、得意の笛で攻撃するとか、無理やりすぎて、どんな脈絡でどう … 続きを読む

神田連雀亭ワンコイン寄席36(上・馬久一花夫婦共演)

談志の続きものを手掛けていたのだが、現場に行ったのでそちらを先に出します。 「その3」以降も書き進めてはいるので、必ず出しますけどね。 今日のネタのほうがきっと人気を集めます。現場ネタでアクセス多いほうが私は嬉しい。 月 … 続きを読む

立川談志71歳の反逆児(2007年)その2

番組が若いころの談志を振り返る中に、談志が誌上インタビューで「自分の落語はエリートのもの」だと語るシーンがある。 ごく浅い感性しか持ってないヤツに、自分の落語がわかるはずがない。そんな傲慢さが思わず現れたものか。 だがそ … 続きを読む

師匠と惣領弟子の緊張関係(下)

弟子にとっては一生に一度の弟子入り。自分の人生を決める、大事な機会。 緊張するし、だからこそ後々まで話せる貴重なネタになる。 実際には、思い付きで弟子入り志願をしてあっさり断られ、たちまち目が覚める人も多いようだが。 師 … 続きを読む