池袋演芸場34 その4(桂あやめ「セールスウーマン」)

仲入り休憩を終えて幕が開くと、奥のふすまが開いている。 開いたふすまの先にあるのは、ただの壁。 この景色を観るのは昨年末以来二度目である。坂本頼光先生のときだけ開いて、壁がスクリーンとなるのだ。 プロジェクターだけ置いた … 続きを読む

池袋演芸場34 その3 (柳家蝠丸「応挙の幽霊」)

続いて桂枝太郎師。 噺家の心得として、かっこいいこと(なんだっけ)言った人がいる。でも寿輔師匠だ。 三遊亭のある師匠みたいに、自分が大したことないくせに苦情を言ってくる人がいるだって。あの人かな。 浅草に行くと演芸ホール … 続きを読む

池袋演芸場34 その2 (春風亭昇輔「コールドスリープ」)

落語協会に比べると層の厚さに課題のある芸術協会、それでもたまにオールスターズ的な番組もある。 この11月上席昼前半は、オールスターとはいえない。 だが、芸協にこの人ありといった、非常に個性的な顔ぶれである。 ブログのネタ … 続きを読む

池袋演芸場34 その1(スーパー前座「三笑亭夢ひろ」芸術協会にデビュー)

月が替わって11月1日。今年5度目の池袋。 この席に今年よく来ているのは、国立演芸場が休館した理由も大きいと思う。 ただ、芸術協会の芝居で池袋はやや珍しめ。 主任は瀧川鯉朝師。仲入りが柳家蝠丸師。 そして文治師の芝居のよ … 続きを読む

葛西図書館・春風亭柳枝の会(下・鹿政談)

柳枝師の、本格派の時そばを聴いて大満足。 しかし後でちょっと思ったが、素人落語が先にあったため満足度が結果として高まったということもあるかもしれない。 そういう可能性もあるので、落語のプロじゃない人を出さないでくれとは言 … 続きを読む

葛西図書館・春風亭柳枝の会(上・時そば)

26日土曜、神田連雀亭のあと、小川町から都営新宿線に乗って船堀へ。 図書館の前のバス停は「三角」。みすみかと思ったらさんかく。なかなかにいわれがあるようだ。 江戸川区の葛西図書館50周年の会だそうである。よその住民である … 続きを読む

神田連雀亭ワンコイン寄席59(下・昔昔亭喜太郎「ロマンスの神様」)

土曜の連雀亭に戻ります。 思い出したので書く。 1席め冒頭で笹丸さんに代わって諸注意をした希光さん、「録音は禁止です。まあ、してもいいですけどね。我々の音源を違法アップロードしても、アクセス数はせいぜい5ぐらいで儲からな … 続きを読む

2024NHK新人落語大賞

遅くなりました。 土曜日のNHK新人落語大賞です。 速報を出す気マンマンだったのだが、今回はいつになくズッコケた。 春風亭一花さんの「駆け込み寺」が素晴らしくてこれはもう優勝間違いないなと思った。 ただ、その次の桂三実さ … 続きを読む

神田連雀亭ワンコイン寄席59(中・桂笹丸「盗まれたアレ」)

NHK新人落語大賞の記事、午前0時どころか7時にもアップしてなくてすみません。 今日は神田連雀亭の続きをひとまず。 怖い内容の漫談を軽々と掛けていった希光さん、残り時間はあとわずか。 ちなみに希光さんの行った披露目の模様 … 続きを読む