江戸川落語会 その3(柳家喬太郎「おせつ徳三郎」)

仲入り休憩後は柳家小せん師。 先月勉強会で聴いた八五郎出世(妾馬)は鳥肌ものでした。 今日の目当てのひとりだが、「喬太郎師匠に挟まれた出番というね。邪魔にならないようにやります」。 まあ、作法としてはまったく間違いではな … 続きを読む

江戸川落語会 その2(柳家喬太郎「夜の慣用句」)

喬太郎師、寄席四場の話も。 都内の4か所の寄席は、みないかがわしいところにあります。 鈴本演芸場の裏手は、日本一ポン引きの多いところです。席亭がそう言ってましたから間違いありません。 新宿も、絶妙に二丁目に近いところです … 続きを読む

江戸川落語会 その1(柳家喬太郎 新小岩disに客大喜び)

中4日で喬太郎師を聴きに。今度は新小岩。 急遽夜が空いて。 調べたら江戸川落語会と、イイノホールの三三独演会があって迷う。 まあ、聴けるときにキョン師を聴いておこう。 あと、小せん師も聴きたい。 当日でもネットで買え、ク … 続きを読む

柳家喬太郎独演会@秋川 その5(すみれ荘201号)

そういえば、喬太郎師の2席目の登場時にさかのぼる。 楽屋でもって、のど飴をなめる人がいます。本番前に喉をすっきりさせておきたいわけです。 なめているうちに出番が来ます。 どうかすると、使いかけの湯飲みになめかけの飴入れて … 続きを読む

柳家喬太郎独演会@秋川 その4(日大オチケンライフ)

楽しいマクラ、ひとつ思い出した。なぜ喬太郎師の体重の話を覚えているかということだ。 デブにとっては、1㎏痩せるのが重要なんですよ。 ちょっと痩せたときに柳家三三に言われました。 「アニさん、100本入ったつまようじから1 … 続きを読む

柳家喬太郎独演会@秋川 その3(「花筏」)

花筏付属の漫談は実に長い。長くて楽しい。 喬太郎師は会場の客をよく見ているので、客の気持ちが逸れ気味なら瞬時に切り替える。 客が満足しきっていれば、「はい」などと締めてしまう。この日は使わなかったが「以上です」もある。 … 続きを読む

柳家喬太郎独演会@秋川 その2(スポーツ漫談)

達者なしろ八さんにたった一つどうかと思った部分。 「あ、人間になることができた」 人間になれた、でいいじゃない。 「可能形」と呼ばれる言い回しだが、古典落語には出ないな。 しろ八さんが釈台と座布団を折りたたんだあいびきを … 続きを読む

柳家喬太郎独演会@秋川 その1(柳家しろ八「元犬」)

しばらく休むつもりだったのだが、夜ひとりなのに気づき、急遽出かける支度をする。 東京かわら版を見たら、夜に柳家喬太郎独演会がある。 街中だったら当然完売している会だが、残りあり。 ただ実に遠い。秋川である。JR五日市線。 … 続きを読む

神田連雀亭ワンコイン寄席72(桂南楽「金明竹」)

メディアの落語をすっかり聴かなくなってしまった。 radikoもやめたままで、2月の「上方らくごをきく会」も結局スルー。 幸い、現場には飽きていない。 ちょっと日曜の神田連雀亭へ。 このあと、旅行と確定申告があるんで1週 … 続きを読む

輝け!寄席の掲示板大賞2025

「今年もやってまいりました。寄席の掲示板大賞を発表します」 「昨年やった覚えがないのはスルーしますが、もう3月ですけどね」 「年末に出そうかと思ってたんだけど、ついのびのびになっちゃって」 「適当ですね。ところでまず、こ … 続きを読む