2028年秋に柳亭痴楽襲名披露

ビッグニュース。 柳亭小痴楽師が、父の名乗っていた名跡、痴楽を継ぐという。 2年後の、秋の襲名披露に向けて準備をするそうで。 芸術協会は真打昇進披露は基本春だけなので、秋は空いている。襲名披露のために真打昇進を待たせる必 … 続きを読む

池袋演芸場38 その3(柳家小満ん「あちたりこちたり」)

仲入りは重鎮、柳家小満ん師。84歳。 前座のちゑりさんが湯飲みを高座に運ぶ。 この湯飲み、小満ん師自ら手元に引き寄せていた。前座さんの置いた位置が悪いのではなく、ご自身で調整したいのかなと。 正座がピタッとハマっていて美 … 続きを読む

池袋演芸場38 その2(柳亭市馬「雛鍔」)

早くも柳亭市馬師登場。師は浅草の昼トリである。 会長勇退後の市馬師、掛け持ちも多い。 なので最近寄席の早い出番で立て続けに聴いている。寄席にぴったりの芸で、たまらない。 トリの浅草も興味なかったわけじゃないのだが、さすが … 続きを読む

池袋演芸場38 その1(柳家三語楼「やかんなめ」新演出?)

土曜日、いろいろ検討した。だが結局寄席へ。 柳家緑太師の初主任。 花緑一門の中では、(悪いが)好きな度合いは決して上のほうではない。 まあ、柳家ばかりでちょっと面白そうな気もするので行ってみる。 割引券が出ていて2,50 … 続きを読む

2027年落語芸術協会新真打は6人 3人ずつ披露目

2027年の落語芸術協会新真打が発表された。 落語協会のほうで先に発表(昇進しないことで物議をかもす人がいるが)があったばかり。 そろそろというところではあった。 落語協会のほうは日程未発表だが、後出しの芸術協会ではもう … 続きを読む

あかね噺アニメを観る(第7席)オープニングを振り返ってみる

可楽杯の回だが、今回はあんまり書くことないですな。 ライバル練馬家からしは、柳家わさび師匠から思いついた名前かなと。 あかねは声優・高良木ひかるの着物を直してやる。 ひかるは女着物。あかねは男着物。 女流落語家は、どちら … 続きを読む

あかね噺アニメを観る(第6席)花嫁さんの紙切り

あかね噺アニメは学生大会あたりばっさりカットするのではないかと思ったのだが、原作に忠実に進む。 第2シーズンに進む目途が立ってるのでしょうか? 学生大会は「可楽杯」。 実在の策伝大賞がモデルであろう。 策伝は安楽庵策伝( … 続きを読む

浅草演芸ホール7 その6(桂竹千代「天災」)

東京ボーイズの登場ソング、「さ~よお~な~ら~」と歌ってしまうのはもうやめたのか。 「ほ~がら~か~に~」に戻っていた。 結成51年。 「3歳からやってたんですね」 「そんなわけないだろ」 今回は時間も短く、なぞかけ問答 … 続きを読む

浅草演芸ホール7 その5(桂竹千代・雷門五郎真打披露襲名口上)

幕が開くと新真打の披露口上。 下手からこう。 司会:桂米福 竹千代の師匠:桂竹丸 桂竹千代 雷門五郎(音助改メ) 五郎の師匠:雷門助六 桂米助(参事) パパー、と叫ぶ幼児の声。竹千代師の娘さん。 まあ、そのぐらいは無理は … 続きを読む

浅草演芸ホール7 その4(寄席漫談と色物の殿堂)

米福師が下りたあと、ちょっと便所に行くかと思って席を立ったら、ほかにも大勢。隠れ仲入りだった。 コロナの頃に前倒しの仲入りがあったのはわかるのだけど、浅草はこの風習だけ残していて、トイレ休憩になっている。 この頃から2階 … 続きを読む