亀戸梅屋敷寄席32(その4・三遊亭好楽「小間物屋政談」)
11月3日開催、競馬のJBCの予想番組を前日にTOKYO MXでやっていて、山本昌と一緒に好楽師匠がピンクの着物で出演していた。 それを観て、らっ好さんのマクラがまだあったのをいきなり思い出した。だから、大ネタのためにマ … 続きを読む
11月3日開催、競馬のJBCの予想番組を前日にTOKYO MXでやっていて、山本昌と一緒に好楽師匠がピンクの着物で出演していた。 それを観て、らっ好さんのマクラがまだあったのをいきなり思い出した。だから、大ネタのためにマ … 続きを読む
仲入り休憩は短かった。やはり5人出るから大変みたい。 クイツキは三遊亭栄豊満(えいとまん)さん。 円楽党の二ツ目で、この人だけまだ聴いたことがない。神田連雀亭でも遭遇していない。 小動物っぽい人。 マクラなに話してたか忘 … 続きを読む
「三遊亭げんき」はさっそく検索で1位になりました。 2番手は三遊亭好青年さん。 スウェーデン人です。日本に興味を持って大学で日本語を勉強し、日本で落語に出逢い、そのまま普通に落語家になりました。 ならないよ。当人はボケっ … 続きを読む
10月は8日間9席行った。 無料の会があるとつい調子に乗ってしまう。無料の会だって交通費はかかるし、仕事もその分できないのだ。 ちょっと行き過ぎだと反省しているので、11月は減らすつもり。行きたいところは無数にあるけど。 … 続きを読む
江戸落語図鑑3 落語国の人びと [ 飯田 泰子 ] 価格:1,980円(税込、送料無料) (2023/10/14時点) 神田連雀亭を挟みました。「寄席の出番とその役割」に戻ります。 「上」はなかなかアクセス … 続きを読む
二番手は春風亭一花さん。 賞レースに出るためには、噺を編集しなければならないのが大変。大ネタもなんとか時間に合わせて縮める。 削っている最中はわりと楽しい。ところが、編集したものを掛けてみるとやっててもまるで面白くなかっ … 続きを読む
やっと神田連雀亭が、マスク不要になった。 10月6日にアップされた11月分の番組表発表の際、「9/11よりマスク着用についてはお客様の任意となりました」と掲示された。 決まったなら、早く言ってよ。知らないままひと月経っち … 続きを読む
今や1日800人がやってきて、月のPV6万の当ブログにも、おぎゃーと生まれた黎明期があった。 2016年ごろである。当時はYahoo!ブログ。 繰り返し出している話なのだが。 同じYahoo!ブログをやっていた年配の落語 … 続きを読む
白虎隊だけ有名だが、青龍、玄武、朱雀隊もそれぞれあったのだと兼好師。それは初耳。 ここから四神剣に話を持っていく。国技館にも吊るされてますよと。 日本橋の料亭で本当にあった話を落語にしたものですと振って百川へ。 田舎の話 … 続きを読む
好志朗さんのニュースマクラをひとつ思い出した。 アルツハイマー治療薬承認の話。 この薬は売れて仕方ないんだって。飲むと脳に血が通って「薬飲まなきゃ」と思い出すので、飲み続けるんだそうだ。 別に爆笑ネタでもないのだが、なん … 続きを読む