両国寄席9(中・好楽一門の楽しい二ツ目たち「笑い茸」「替り目」)

寄席の開演中100回に渡り客席、しかも自分の背後をねめ回す客にうんざりした両国寄席だが、前半はまだ、そこまで気になってはいなかった。 まだ汚染の度合いの少ない楽しい高座の様子を書ける。 前座が上がる午後5時45分の時点で … 続きを読む

両国寄席9(上・三遊亭けろよん「出来心」)

昨日の記事、慌てて書いたために誤字が5か所もありました。 アップ後、4か所まではすぐ直したけども。 なんと両国寄席は3年振りである。 昼の亀戸はちょくちょく行ってるので、開いたのはコロナとはあまり関係なく。 本来、こちら … 続きを読む

国立演芸場20(林家正蔵「淀五郎」)

夜席は出歩きにくい私なのだが、たまには解放される。 解放される月曜は、夜席の両国寄席に行ってみよう。トリは三遊亭兼好師。 その前にひとつ出向いてみる。国立演芸場。 4月上席の主任は、林家正蔵師。 毎年恒例のこの芝居は、2 … 続きを読む

「桃組」に出なかった人や、芸協版「風組」を考えたりする

笑点はおおむね特大号で観ているのだが、水曜日の特大号は2時間スペシャルだったのに前半録画し損ねた。 観られた後半に、先日の3月浅草上席(夜)の「桃組」が取り上げられていた。 史上初の、女性だけで組んだという、画期的な寄席 … 続きを読む

神田連雀亭ワンコイン寄席47(下・立川吉笑「犬旦那」)

らっ好さんは、NHK新人落語対象の放映を見ながら、「本命・吉笑」「対抗・わん丈」でひとり、競馬を楽しんでいたらしい。 優勝の事実は一切教えてもらわないのだなと改めて思う。 三遊亭わん丈さんは、吉笑さんさえ不在だったら優勝 … 続きを読む

神田連雀亭ワンコイン寄席47(上・三遊亭らっ好「子ほめ」)

思い立って神田連雀亭へ。 今月はよく出掛けていて、7席目。 いい席もあったが、外れもあり、極めて不愉快な経験もあり、いささかフラストレーション溜まり気味。 連雀亭はいまだにマスクが義務とのこと。推奨ではなくて、マスクしな … 続きを読む

末広亭深夜寄席復活

3月20日に落語協会のサイトに載っていた情報なのだが、先ほどようやく気が付いた。 新宿末広亭の深夜寄席が復活するらしい。 月1回、最終土曜日だそうな。 21時から22時30分までで、演者は4人、1,500円。 歓迎だが、 … 続きを読む

亀戸梅屋敷寄席29(下・三遊亭萬橘「四段目」)

トリは三遊亭萬橘師。 先日しのばず寄席で聴いた「手水廻し」がどうもピンと来なかった。 演目のせいにしておこうか。 萬橘師に楽しませてもらわなかったことなどそうそうないので。 雨男の汚名を着せられた愛楽師に逆襲しておいてか … 続きを読む

亀戸梅屋敷寄席29(中・三遊亭愛楽「辰巳の辻占」)

笑点のアシスタントでおなじみの三遊亭愛楽師は、なんと2017年の年末以来の遭遇。 この師匠に関しても、辞めた弟子(愛九)がツイッターでグチグチつぶやくという、師弟トラブルの萌芽があった。 だが、いかんせん弟子のほうがポン … 続きを読む

亀戸梅屋敷寄席29(上・三遊亭楽太「新聞記事」)

悲惨な土曜日の口直しで、予定していなかった月曜の亀戸梅屋敷寄席へ。 ああ、確定申告しなきゃ。 新聞記事 楽太 宮戸川 好好 辰巳の辻占 愛楽 (仲入り) 胡椒の悔やみ 好一郎 四段目 萬橘 大満足でした。落語で受けたショ … 続きを読む