三遊亭東村山勉強会(中・初天神と、プロフィール紹介)

一席終えて、客に断ってペットボトルの水を飲む東村山さん。 なんとかネタおろしができてホッとしたようだ。 水を飲んでそのまま続けるわけだが、こんな経験も初めてですって。そりゃそうだ。 二ツ目さんでも、続けてやるのがしんどそ … 続きを読む

三遊亭東村山勉強会(上・新作ネタおろし)

お盆のプーク新作落語寄席で遭遇した前座が、三遊亭東村山さん。 前座と思えぬ大物感に驚いた。 二ツ目の先輩たち、達者じゃなかったら食われていた。 高座で宣伝していた勉強会を予約して出掛ける。第1回。 予約千円。予約しなくて … 続きを読む

桂伸治は落語好きの踏み絵である(日本の話芸「ちりとてちん」)

記事ができていないので、春風亭一之輔師の「あなたとハッピー」を聴きながら朝書いております。 堀井憲一郎氏のコラムを2日間にわたり批判した。 主観はどこまでいっても主観でしかないが、主観と世間とが大きく隔たっていないか、常 … 続きを読む

コラム「『笑点』メンバーは落語がうまくない その通念はいつ覆されたのか」が残念(下)

「現在の笑点には落語の上手い人が出ている」という見解は、ホリイも私も同じ。 この見解に逆らうのは自由だが、私からは「立川雲水かよ」と言わせてもらうことになる。 さて私と違いホリイは、「本来異なる競技がここに来て一致してき … 続きを読む

コラム「『笑点』メンバーは落語がうまくない その通念はいつ覆されたのか」が残念(上)

堀井憲一郎氏についてはたまに書いている。 いつものように以下、略してホリイ。侮っても、無用の親しみを込めてもいない。 私でっち定吉は、ホリイのライター(より格上の「コラムニスト」の肩書)としての姿勢、ユーモア感覚、ギャグ … 続きを読む

五十歩百歩 その3(三題噺、新作落語にご用心)

仲入り後は会の主宰者である(たぶん)市若さん。 落語協会の二ツ目でもとびきりユニークな人だ。市馬門下に現れた異端児でもある。 昨年の小せん師の会で、小せん師に上がれと言ってもらえたのだろう、メクリもなく上がって「風の神送 … 続きを読む

五十歩百歩 その2(柳家小はぜ「夏の医者」)

続いて柳家小はぜさん。ボウズ連続。 この時季はボウズは大変ですとのこと。 この人は町田が地元らしい。なるほどよく鶴川ポプリホールで会をやっている。 昨年は2回聴いた。1年振り。 「人形買い」を絶賛し、その後池袋で聴いた「 … 続きを読む

五十歩百歩 その1(春風一刀謝罪会見…なんてね)

8月19日はさまざまな落語会があり、寄席のお盆興行もあり、どこ行くかちょっと悩んでいた。 神奈川県ではかながわPay実施中なので、できればそちら方面へ。 かながわPay絡みで考えたのが、上星川のこまむ亭。まだ行ったことが … 続きを読む

国立演芸場23(下・三遊亭好楽「胡椒の悔やみ」)

唐突に噺に入る。 お前また笑ってるのか。今日はよしとけ。大家が亡くなったんだぞ。 ということは、胡椒の悔やみ。 さすが好楽師、こんなの持ってるんだ! あるいは柳朝から来てるのだろうか。 この日は、弟子も師匠も人が死ぬ噺で … 続きを読む