新宿末広亭4 その6(柳家喬太郎「心眼」)

喬太郎師匠、私の行った翌日、千秋楽では「極道のつる」を掛けたそうで。 当ブログの記事にアクセスがあったので、すぐわかった。 いっぽう、私の聴いた心眼のほうも検索1位なんだけども、この芝居において極つるほどのアクセスはなく … 続きを読む

新宿末広亭4 その5(林家正楽、大苦戦)

今日の記事は字数が少なめになったので、思い出したクスグリ、というか高座の上の悪口を埋め合わせに書いておく。 左龍師の「お菊の皿」。お菊さんにはいい交わした「三平」という男がいる。 名が三平である以上、ここをスルーせず利用 … 続きを読む

新宿末広亭4 その4(桂扇生「岸柳島」)

漫才の風藤松原(ふうとうまつばら)は、落語協会入りしてから初めて観る。 らんまんラジオ寄席の公開収録で観て以来だ。 落語協会には加入したが、米粒写経と同じく漫才協会には入っていない。なぜだろう。 ひとつ言えるのは、風藤松 … 続きを読む

新宿末広亭4 その3(柳家小せん「夢の国コブシーランド」)

翁家社中も時間がないので、傘の廻し分けはなし。 毬の曲芸と五階茶碗、そして急須をたっぷりめ。 毬が、ストレート松浦先生のお手玉と被っている点だけ、前座さんに確認して何とかしてほしいな。 短い分、この夫婦の持ち味であるお笑 … 続きを読む

新宿末広亭4 その2(橘家圓太郎「つる」)

圓太郎囃子が掛かって、橘家圓太郎師匠。 マクラは早々に、八っつぁんが隠居を訪ねてくる。 「八っつぁん、あたしゃお前さんが大好きだよ」「・・・一緒になりますか」「そこまで好きじゃない」。 ふざけた大人の楽しい会話。 さすが … 続きを読む

新宿末広亭4 その1(柳亭左ん坊「道具屋」)

久々の新宿末広亭へ。 でっち定吉は先日、「新宿末広亭がなくなったっていいじゃないか」って書いてたじゃないかって? 別に嫌ってるわけじゃないわさ。 行ってよかった。最高峰の落語が楽しめました。 もともと演者の持ち時間があま … 続きを読む

東大島亭 その3(春風亭一蔵「寝床」)

小辰さんは、前座噺にしてはたっぷり、25分程度やっていた。 続いて爆笑トークの主役だった春風亭一蔵さん。 この人が40分ぐらい使っていたか。正直ちょっとくたびれた。 つまらないわけじゃない。この高座が文字通りの寝床とまで … 続きを読む

東大島亭 その2(入船亭小辰「たらちめ」)

春風亭一蔵さんの強引さが実に楽しいトークだったが、諸刃の剣というところがあって。 それがその後の高座に現れるのであった。 まずは小辰さんから登場。 春風亭一蔵という人、どんな人かわかりましたでしょ。いつもひとりで喋ってる … 続きを読む

東大島亭 その1(トーク春風亭一蔵Vs.入船亭小辰)

平日にもいろいろ行きたいところがあったが仕事していた。 土曜はあちこちで会がある。 蒲田のゆきねこ亭(さん花)、棕櫚亭(市若)なども気になったが、江東区東大島の会を選んで電話で予約しておいた。 1,500円。 落語協会秋 … 続きを読む