浅草・落語協会真打披露 その4(柳亭市馬「高砂や」)
どんどん進む披露目の浅草、後半急速にレベルが上がっていく。今日取り上げる3席の落語は、実にもってすばらしい。 披露目の司会要員である、五明楼玉の輔師。 落語協会の披露目では引っ張りだこの玉サマだが、私はずいぶんとご無沙汰 … 続きを読む
どんどん進む披露目の浅草、後半急速にレベルが上がっていく。今日取り上げる3席の落語は、実にもってすばらしい。 披露目の司会要員である、五明楼玉の輔師。 落語協会の披露目では引っ張りだこの玉サマだが、私はずいぶんとご無沙汰 … 続きを読む
少々先に進んで、林家三平師。 私は初めてだな。聴こうと思ったことがなかった。だいたい、浅草以外で聴くチャンスはほとんどないのだし。 たまにTVや配信で高座に触れることがある。上手くなったのだなと一瞬思い、そして裏切られる … 続きを読む
ちなみに、元会長柳家小三治が亡くなったばかりだが、それに対し言及した人は、この日ほぼなし。 めでたい披露目の席だから、そんなものだろう。 歌丸師が亡くなった直後の芸協の披露目でも、これはそうだった。 真打の最初は、柳家わ … 続きを読む
本日、火曜の昼にどこかへ行こうと考えた。候補は3つ。 亀戸梅屋敷寄席(主任・三遊亭好楽) 神田連雀亭ワンコイン寄席(あお馬、馬久、兼太郎) 浅草演芸ホール(真打昇進披露・柳家花いち) 悩み抜いて浅草の披露目へ。 亀戸も連 … 続きを読む
今日も夜中に更新します。 日曜日はテレビ、ラジオの演芸番組でブログのネタを仕入れることが多い。 「日本の話芸」で出ていたのが、柳家さん喬師の「鴻池の犬」。 上方の大ネタであり、今でも米朝一門の人が多く手掛けるイメージ。 … 続きを読む
今日は更新休もうかと思ったら、人間国宝逝去の記事が。 これについて書きかけたのだが、筆が進まないのでやめた。 失礼なこと書くよりはいいでしょう。 書きたいことは、生前に全部書いてしまったし。さらに言うならつい最近、亡くな … 続きを読む
仲入り明けのメクリには「古今亭文菊」と出ている。 レギュラー出演の四の日寄席では文菊師、「気取ったお坊さん」の挨拶はやらない。 皇室の話。学習院のOBとして、心配していますとのこと。あの世から、柳宮喜多八殿下もきっと嘆い … 続きを読む
二番手が初音家左橋師。 私は1年ぶりの四の日寄席だが、登場時の拍手にローカルルールができあがっているようだ。 演者が楽屋から出てきた際に、手は叩かないことになったらしい。別に誰かがそう決めたわけでなく、自然発生的なものと … 続きを読む
古今亭駒治師の鉄道落語「ママテツ」の模様をお届けします。 まだ師の公式サイト、演目一覧には記述がない。 迷惑鉄の報道が多くなっているのを受けて、最近作ったのだと思われる。 電車を見にきた坊やとママ鉄のお母さん。 そこに撮 … 続きを読む
先月末、神田連雀亭ワンコインの後予定していた、池袋へのハシゴをやめた。 この分1回、どこへ行ってもいい、そんな気分。 ちょうど1年振りになる、巣鴨スタジオフォー四の日寄席に出向いてみる。レギュラーメンバーの古今亭駒治師か … 続きを読む