国立演芸場寄席@深川江戸資料館2(下・柳家小里ん「不動坊」)

仲入り後のクイツキは、古今亭伝輔師。 真打になってからは初めてだ。 私ももともとはお客さんの側で。 小さいころから落語が好きで。親に連れられて寄席に通いまして。 夢があきらめずに噺家になりました。 ということはまったくな … 続きを読む

国立演芸場寄席@深川江戸資料館2(中・柳家㐂三郎「黄金の大黒」)老害客についても

柳家㐂三郎師の高座の前、前列に5人ぐらいまとめて入ってきた。 だもんで、一斉Vサインがなんだかぼやけちゃった。文句言う気はないですが。 その客にお待ちしておりましたなどと語る。 この日の地味めの顔付けの中では、一番派手な … 続きを読む

国立演芸場寄席@深川江戸資料館2(上・落語協会の漫才には「とんぼ・まさみ」もいますよ)

寄席にも行こう。 落語協会の披露目に背を向け、金曜日はとびきり地味な寄席。でも、なんだかよさそう。 小里ん師匠もそれほど聴いてはいないがしみじみ好きな人。 時間が若干ある。久々の清澄庭園に行ってみた。 150円。新緑の時 … 続きを読む

けんさん会・柳家小はん真打昇進襲名披露(下・「明烏」)

長講続きで、トリの小はん師。黒紋付ではない。 私が噺家になるとき、母親は、歓迎するというほどでもないですが応援はしてくれました。 一太郎アニさんの浪曲を聴きながら、そんなことを思い出しました。 いっぽう父親は厳しかったで … 続きを読む

けんさん会・柳家小はん真打昇進襲名披露(中・浪曲と講談)

壇上の演者たちが「ようかんさーん」と前座さんを呼ぶ。 出囃子もメクリもなく、前座の神田ようかんさんが上がる。 なにやらいろいろ言われておりましたが神田春陽の弟子のようかんです。 まだまだ前座の期間は長いです。 前座の講談 … 続きを読む

けんさん会・柳家小はん真打昇進襲名披露(上・トーク)

月曜昼間の会を見つけた。お江戸両国亭。 「けんさん会」というのは「落語・講談・浪曲」の固定メンバーでやってる会のようだが、初めて認識した。 2回前までは梶原いろは亭でやっていたそうで。 小はぜ改め三代目柳家小はんの真打昇 … 続きを読む

金原亭杏寿が吉原あさひに、前座やり直しの笑福亭ちづ光が二ツ目に など

最近のニュースをまとめて振り返ります。 2026年4月1日から、金原亭杏寿さんがいきなり師匠を替え、改名した。 これは驚いた。 で、移籍先が同じ金原亭の吉原朝馬師で。 というか、元の師匠(金原亭世之介)の兄弟子なんだけど … 続きを読む

あじぷら亭たびじのはなし その4(立川幸路「スライダー課長」)

あじぷら亭は毎回テーマが決まっているらしい。今回は旅の噺である。 ただ、後半戦はなんでもいいのだろうか。 それともお血脈を、仏像がなにわ池から信州まで旅をするというネタとして出しているのだろうか。 鷹治さんのお血脈、聴い … 続きを読む