両国寄席6 その2(三遊亭とむ「よいしょ太郎」)

「令和最初の落語」は前座の西村さんだった。それがどうということはないけど、下手な人よりは西村さんでよかったなと思う。ちなみに決して老けた外見ではないけど、もう45歳だそうな。高齢前座というのは一般的に言ってダメな人が多い … 続きを読む

両国寄席6 その1

西村  / 狸の札とむ  / よいしょ太郎鳳月  / 孝行糖らん丈 / 宗論栄楽  / 子ほめ全楽  / 真田小僧(仲入り)好の助 / もぐら泥 スティファニー(小泉ポロン)竜楽  / 浜野矩随 5月1日、令和元年最初の … 続きを読む

平成時代と落語界を薄く考える

令和も「でっち定吉らくご日常&非日常」をよろしくお願いします。 自分で言って苦笑してしまう。平成最後の3年間に、ブログやってたに過ぎないんですからね。 野球中継観ていても、「平成最多登板ランキング」など画面の隅に … 続きを読む

立川生志「ひとりブタ」を読む

大型連休に入り、といいつつ別に自由業の私にとっては何の関係もないのだが、読書をしてみる。 立川生志師の「ひとりブタ」。もう、2013年の書物。 噺家さんの自叙伝としては、圧倒的に面白かった。 この面白さは、真打になるまで … 続きを読む

梶原いろは亭 その4(三遊亭らっ好「小間物屋政談」)

仲入り後は再度橋蔵さんから。 マクラで、どんな流れから出てきたのか忘れたが、「梶原いろは亭へはどう行ったらいいんでしょうか」というセリフが出てくる。 訊かれたほうが答えて、「あの、演者は一生懸命やってるけどもいまいち客の … 続きを読む

梶原いろは亭 その3(春風亭橋蔵「だくだく」)

(その1に戻る)(その2に戻る) この日の橋蔵さんのマクラも、やはりつまらないのだった。襲名パーティの際(※圓雀師だろう)、豪勢に、各テーブルに1本10万円のワインが出た。合計100本。するとなにが起こったか。このワイン … 続きを読む

梶原いろは亭 その2(三遊亭らっ好「つる」)

(その1に戻る) 三遊亭らっ好「つる」 高座がずいぶんと高い。演者を見上げる格好だ。らっ好さんは、師匠(好太郎)、大師匠(好楽)のマクラ。なにかにつけ楽しそうな一門。ラッコに似ているのでらっ好と付けてもらったが、二ツ目に … 続きを読む

梶原いろは亭 その1

らっ好 / つる橋蔵  / だくだく(仲入り)橋蔵  / 犬の目らっ好 / 小間物屋政談 1月にオープンしている梶原いろは亭、ようやく行ってきた。キーワード検索で、私の旧ブログにもずいぶん多くのアクセスいただいた。一度行 … 続きを読む

東京かわら版の小泉進次郎

「小泉進次郎」が落語雑誌に登場 評論家曰く“彼は落語の本質がわかってないね”(デイリー新潮) カチンと来た記事。政治家は公人。どうメディアで扱おうが自由だし、当人も批判に甘んじないといけない。だが、公人小泉進次郎をdis … 続きを読む