亀戸梅屋敷寄席35(上・三遊亭げんき「初天神」)

好楽師が出るので平日の亀戸へ。 亀戸梅屋敷、しばらくだと思ったら、半年ぶりでありそこまでご無沙汰でもない。 ただその前は昨年11月であるから、やはり頻度は落ちている。 好楽師の演目は、過去二度聴いてる「一眼国」。 亀戸梅 … 続きを読む

あかね噺10巻を読む 噺家の中身は幼少から積み上げられたもの

あかね噺、先月8~12巻をまとめて買った。 やっと10巻を昨日読みました。ゆっくりゆっくり、連載に追いついてきた。 最新刊は14巻。 前座の大会が続いていながら、ちょっとダレ場が続いた感があった。 勝ち負けに全力を注ぐジ … 続きを読む

ヨネスケちゃんねるからいろいろ(かけ橋・彦いち)

最新テレビで楽しむ配信ライフを先月始めたが、いきなり今月はお休み。 サブスクというもの、やめたり入ったりするのがちょうどいい。入ってるんだからと義務感に駆られて使うのも、使わないのにカネだけ取られるのもイヤなのだ。 別に … 続きを読む

小満ん喬太郎よこはま落語会 その4(柳家喬太郎「名人長二 仏壇叩き」)

思い出したので書くが、強情灸の「石川や浜の真砂は尽きるとも」の下の句は、「むべ山風を嵐といふらむ」だった。 石川違いじゃない。 喬太郎師も、大先輩の小満ん師と一緒だと多少の気負いもあるものでしょうか? もう一席は新作かな … 続きを読む

小満ん喬太郎よこはま落語会 その3(柳家小満ん「つるつる」)

前座のわたしさんが見台、ヒザ隠しを片付けて、今度は小満ん師。 師の出囃子、「酔猩々」はたびたび聴いてるわけじゃないが、妙に耳に残る。 開口一番、早速崎陽軒をいただきましたとのこと。 おそばの話。おかめそばのいわれ。 そし … 続きを読む

小満ん喬太郎よこはま落語会 その2(柳家喬太郎「強情灸」滅びかけた小さん型)

日本人の同調圧力は、われわれ自身からもしばしば非難されるところであるが、マスク義務が割と早く消滅したのも同調圧力のおかげだったかもしれない。 よこはま落語会は、その同調圧力にすら逆らう変な会。宗教みたい。 2024年だぜ … 続きを読む

小満ん喬太郎よこはま落語会 その1(隅田川わたし「商売根問」)

土日のどちらかに出かけようと思うが、行き先はよりどりみどり。 渋谷らくご(一之輔師も出る)とか、東京かわら版には載らない「白鳥の巣」とか。 非常な激戦の中、梶原いろは亭のさん花・志ん雀・緑也・花いちという同時昇進組の会が … 続きを読む

笑点特大号「おバカ大喜利」のたくらみ

特定球団のファンでない私だが、日本シリーズは100%ベイスターズ推し。 もともとパ・リーグ派なのに。今回はSB以外のパ・リーグ各球団ファンもベイ推しだったんじゃないですかね。 今年はシーズン中かなりベイスターズ観て選手に … 続きを読む

池袋演芸場34 その6(立川幸朝「たいこ腹」)

夜席に少々居残りする。 池袋でもよく来る下席だと入れ替え制だが、流し込みの寄席はいいものだ。 そういえば鯉朝師、「夜席の遊雀師匠までどうぞお楽しみください」と言って、反応が変なので「夜席の主任が誰だか把握してなくて」。 … 続きを読む

池袋演芸場34 その5(瀧川鯉朝「ペコとマリアとゆかいな仲間」)

ヒザ前、古今亭今輔師はウルトラクイズ出場の話から、またしても雑学刑事。 これで寄席では3連続雑学刑事になっちゃった。 残念に思ったのだが、でも相変わらず面白いなあ。 一席できそうなぐらい中身覚えてるのだけど、極めて完成度 … 続きを読む