亀戸梅屋敷寄席20(下・三遊亭好楽「ぞろぞろ」後半)
好楽師の長いマクラは、中身が詰まっていて実に楽しい。 本編がなんの噺なのかは、結局直前までわからなかった。 強情灸でも、佃祭りでもないのはわかったが、偽物の信心を語るので、「小言念仏」なのかとは一瞬思った。さすがにトリで … 続きを読む
好楽師の長いマクラは、中身が詰まっていて実に楽しい。 本編がなんの噺なのかは、結局直前までわからなかった。 強情灸でも、佃祭りでもないのはわかったが、偽物の信心を語るので、「小言念仏」なのかとは一瞬思った。さすがにトリで … 続きを読む
仲入り後、三遊亭楽市師は2年ぶり。 その際も3月の亀戸で、同じ「犬の目」。 ジェネリック医薬品は業界では「ゾロ品」って呼んでるそうですよと。後からぞろぞろ出てくるから。 私にも、「ジェネリック落語会」のお誘いがありました … 続きを読む
今日も朝の更新ができなかった。 そんなにいつもいつもネタないですよ。 ネタはやはり現場で作るのが、一番いい。 仕事をほったらかして昨年9月以来の亀戸へ。前回と同じ、好楽師の主任。 終わったあと、亀戸のファミマで書いていま … 続きを読む
寄席に行きたいが仕事もあるので、テレビの落語で我慢。 でもいいものもある。 落語研究会では、桃月庵白酒師の「厩火事」と、入船亭扇辰師の「紫檀楼古木」とがセットで流れていた。 2020年10月収録で無観客だが、どちらもいい … 続きを読む
落語 師匠噺 (講談社+α文庫) [ 浜 美雪 ] 価格:858円(税込、送料無料) (2021/3/20時点) 女流落語家でも一二を争う人気の林家つる子さんが、さがみはら若手落語家選手権で優勝した。 実力 … 続きを読む
電子書籍 2019年以来久々に「寄席芸人伝」を。 さすがに取り上げるエピソードは、もうそうそう残っていない。だが、落語を聴く生活の中で、現実の事象に応じてこのマンガのエピソードをふと思い出す。 志らく弟子降格事件のときは … 続きを読む
スポーツ報知のスクープ記事です。 鈴本演芸場、寄席初の“定休日”導入 4月から月曜定休&夜の部休止 コロナ禍で 三遊亭円楽師の芸協入りを4年前にスッパ抜いたのも、そういえば報知だった。 鈴本演芸場は、3月20日まで休業中 … 続きを読む
落語について考える楽しさは、落語そのものの楽しさに匹敵する。 不発の高座にぶつかったとき、その理由と原因とを掘り下げて納得がいくと、少しは元を取った気がする。 まあ、楽しい高座の理由を掘り下げるほうがずっといいけれど。 … 続きを読む
トリは三遊亭らっ好さん。 二ツ目に昇進して5年弱。入門から数えると8年。 アクリル板で仕切られているこの高座では、自分が映る。なんだか水族館の水槽の中でやってるみたいだ。 まあ、私がラッコウですからとジャブ。 大師匠好楽 … 続きを読む
愚痴を一日書いてしまった。 気を取り直して、橘家文吾さん。文蔵師の一番弟子(番犬1号)。 開口一番「男ばっかりですねー」。 女性はひとりだけじゃないですか、連れてきてくださいよと。 これで空気がガラっと変わった。さすがだ … 続きを読む