雲龍亭雨花真打披露 その2(雲龍亭雨花真打昇進披露口上)

グルーヴ感満載の萬橘師の「代書屋」。 履歴書の依頼人の名前が「石丸伸二」だったのを思い出した。今回だけだろうけど。 「話が噛み合わない」から連想したんでしょう。 石丸と伸二と、名前がふたつあるんだって。いよいよ困惑する代 … 続きを読む

雲龍亭雨花真打披露 その1(三遊亭萬橘「代書屋」)

春雨や風子改メ雲龍亭雨花師の披露目、広小路亭も終わってついにラスト国立になっちゃった。 その初日である。 三連休はマジメに仕事していた。 代替会場は紀尾井小ホール。 国立の披露目はスタイル変わったのか、真打ひとりだけが披 … 続きを読む

NHKアナウンサー出身の噺家「入船亭扇七」

【報道特集】アナウンサーから転身 落語家・入船亭扇七 (テレ玉ニュース・動画なので再生ご注意) 先月の二ツ目の披露目では、同時昇進の三遊亭萬都、金原亭駒平の2人を聴いた。2人とも上手い。 ところで同時昇進はもうひとりいた … 続きを読む

七人の侍3(下・三遊亭楽生「阿武松」)

瀧川鯉朝師の「すたんどさん」。浅草お茶の間寄席では「すたんど」だった記憶。 師の擬人化落語のひとつ。ペコちゃん(街角のあの娘)や、サトちゃん(あいつのいない朝)と同じ方法論。 平日昼間にありがとうございますという鯉朝師だ … 続きを読む

七人の侍3(中・三遊亭鳳志「棒鱈」)

3人目は三遊亭鳳志師。円楽党の隠れた達人。 昨年は3席聴いている。うち2席がこの勉強会。 この人も名乗らない。知らない人は来てないということか? 酒のマクラ。太陽と月の小噺。 弾けた酔っ払いがすごくいい。 べろべろの弟分 … 続きを読む

七人の侍3(上・瀧川鯉橋「里帰り」)

想定外に仕事が片付いた。 土曜に、いいメンバーの揃った渋谷らくご(百栄、小痴楽、わさび、吉笑)に行くつもりだったが、繰り上げて雨の金曜日、昼間に出かけることにする。 お江戸両国亭の勉強会で、七人の侍。芸術協会と円楽党の混 … 続きを読む

振込め詐欺の新作落語:三遊亭鬼丸「新・粗忽長屋」vs.吉原馬雀「対策は合言葉」

露骨な政治ネタでなく都知事選について書きたいことがある。ただあんまり落語とつながらないのでひとまず断念します。 くっついたら書くかもしれない。 代わりのネタ。ラジオの落語。 NHKラジオの「真打ち競演」なら聴くことはある … 続きを読む

梶原日曜寄席(下・瀧川鯉橋「崇徳院」)

仲入り休憩後は宮田陽・昇。 今年二度めで、前回も今回も時間たっぷりで嬉しい。小さな小屋で、目の前で聴けてさらに。 先に出てくる昇さん、屏風の角に肩ぶつけて照れながら登場。 客席の空調をちょうどいい状態にすると、ライトで照 … 続きを読む

梶原日曜寄席(中・柳家小はだ「あくび指南」)

好志朗さんの噺、ごく軽く詰め込んだ細かいクスグリの数々、大部分忘れてしまうのだが、時間が経つと思い出すものもある。 さりげない下ネタなんてのも。 女が釣れたら吉原行かなくていいや。まあ、吉原行くときもサオぶら下げてったん … 続きを読む