亀戸梅屋敷寄席29(上・三遊亭楽太「新聞記事」)

悲惨な土曜日の口直しで、予定していなかった月曜の亀戸梅屋敷寄席へ。 ああ、確定申告しなきゃ。 新聞記事 楽太 宮戸川 好好 辰巳の辻占 愛楽 (仲入り) 胡椒の悔やみ 好一郎 四段目 萬橘 大満足でした。落語で受けたショ … 続きを読む

笑点に林家きよ彦? 女流落語など小ネタ集

林家きよ彦in笑点 外で仕事をしていたら、わりとスラスラできたので、帰ってきて笑点を観た。 予告で、「チコちゃんに叱られる」と局を超えたコラボをするのは知っていた。 そして、予告の画像によると、司会席になぜか二ツ目の林家 … 続きを読む

瀧川鯉八(ばばん場)の大谷翔平disで、新作落語好きとして多くを失う

いやあ、参ったまいった。 落語聴いて落ち込むことも、ごくまれにはありますよ。期待していない人の高座に出くわし、ああやっぱりねという。 そういうものではない。 アンテナがピタリ合っていたはずの噺家の、それも独演会に出向き、 … 続きを読む

【古典落語・そば清】落語の最重要要素「いただき」論の実践

先日、落語には、サゲより大事な「いただき」がある(下)という記事を書いた。 そこそこヒットしました。 だがよくわからないのは、「中」のアクセス数はさほど増えていないということ。 1年後にようやく書いた「下」だけ独立してヒ … 続きを読む

文章を書くことについて堀井憲一郎に刺激をもらう

Yahoo!に転載されていた、堀井憲一郎氏の最新コラムを読んだ。 リンク先は元のサイト「現代ビジネス」のものである。 「落語を覚えること」と「文章を書くこと」の間にある「意外と深い関係」についてご存知ですか…? 以下堀井 … 続きを読む

拝鈍亭の橘家圓太郎2(下・「蛙茶番」)

長いらくだの後、「前座もいないんで」と自分で座布団ひっくり返す圓太郎師。 また自分が座るのに、高座返しは必要なのだろうか? 仲入り後、2席目の圓太郎師、まだまだマクラたっぷり。 楽屋で昔のネタ帳を見てました。この会はもと … 続きを読む

拝鈍亭の橘家圓太郎2(上・一度サゲてから、考え直して続ける「らくだ」)

黒門亭1部の終了後、拝鈍亭の開演5時まで3時間。ブログ書いてたらアッという間だ。 まっすぐ護国寺を目指すなら湯島駅から行くのがよかったのだが、ふらふらして結局秋葉原から日比谷線に乗り、築地・新富町経由での大回り。 頑なに … 続きを読む

黒門亭22(下・柳家さん遊「三人旅」)

仲入りは柳家甚語楼師。2016年以来と大変なご無沙汰。 実力派で、鈴本の主任だって取る。決して嫌いな人ではない。 この日も目当てのひとり。まあ、全員目当てだけど。 黒門亭のおかげで、こうした実力者を聴く機会が生まれる。 … 続きを読む

黒門亭22(上・柳亭市若「初天神」)

〆切りを終え、超久々の黒門亭へ。 前回はなんと3年前、2020年の正月だ。そんなに空いてるのか。 自分でも驚いた。 コロナに翻弄され続けた黒門亭、ようやく普通にオープンしている。別に電話予約もせず、当日行けばよし。 私は … 続きを読む

「オチを付ける」ということばから、オチの不自然さを読み解く

当ブログでは、繰り返し落語のサゲについて考えてきた。 落語について考え続けることは、実に楽しい。 一昨日、1年振りに執筆した「いただき」の記事もまた、サゲの存在あっての内容である。 一席の落語を締めくくるサゲ(オチ)は、 … 続きを読む