三遊亭好楽「お世話になった噺家漫談」

錦笑亭満堂師の披露目、仲入りで聴いた好楽師の漫談について。 亀戸の続き物の中でやればいいのだが、なんとなく分けてみた。 今回の亀戸では、新真打・錦笑亭満堂師のスター性と、それと相反するかもしれない一門の本格派っぷりについ … 続きを読む

亀戸梅屋敷寄席30(下・錦笑亭満堂「手水廻し」)

新真打の師匠、好楽師の漫談については、珍しいので明日別途取り上げたいと思います。 主役である、三遊亭とむ改め錦笑亭満堂師のトリの高座を。 ちなみに、好太郎師の高座はつい寝てしまいました。 以前も聴いた、厚かましい男の酒の … 続きを読む

亀戸梅屋敷寄席30(中・三遊亭けろよん「雑俳」)

思い出したが好の助師、マクラで新真打を「稀代の人たらし」と評していた。 両国の披露目で鶴瓶師が登場した。とむは本当にむかつくヤツだが、でも許してしまうんやと鶴瓶師。 師匠好楽や鶴瓶師など、売れてて余裕のある人には可愛がら … 続きを読む

亀戸梅屋敷寄席30(上・錦笑亭満堂真打昇進披露口上)

三遊亭とむ改め錦笑亭満堂師匠の披露目、両国の10日間を終えて14日に亀戸で一日。 狙って行ってきた。 個人的に、5週連続で金曜日に出かけるとは珍しい。 狭い亀戸、締め出されちゃかなわないので早めに。 大勢集まっていて、急 … 続きを読む

真打昇進は卒業なのか

先週金曜、吉原の落語会はすばらしいものだった。 扇風機のおかげで声が聴きとりにくいところがあったのと、寒さには参ったけれども。 そんなことを言うなら、寄席とでかいホールの落語会だけ行きゃいいわけだが。まあ、いろんな環境の … 続きを読む

(続)古典落語・定番クスグリの好き嫌い

古典落語・定番クスグリの好き嫌い の続編です。 ネタが深夜になってようやくできたので、日付が変わった午前0時に出しますね。 ちなみに更新一日休んだぐらいでは、アクセス数は落ちません。 嫌いなクスグリに遭遇した際、いちいち … 続きを読む

大吉原落語まつり その4(柳家喬太郎「首ったけ」)

仲入り休憩で灼熱の外へ。ああ、生き返る。 そろそろ始まりますよと声を掛けられ、再び冷蔵庫の中へ。 トリは喬太郎師。釈台が出ている。持ってきたのでしょうね。 前座の辰ぢろさんはわざわざ直前に高座返しをしていく。 喬太郎師、 … 続きを読む

大吉原落語まつり その3(入船亭扇辰「麻のれん」)

続いて扇辰師。 登壇の前に、高座の後ろの仏様(閉まっていて見えない)に手を合わせて笑わせる。 いやー、立派なお寺だねえ。中村屋さんのねえ(扇風機でよく聞こえない)。 扇辰師は本編は声を張り上げる人だが、マクラは省エネ気味 … 続きを読む

大吉原落語まつり その2(三遊亭兼好「湯屋番」は「ラジオ焼き」である)

この日の兼好師、マクラから所作が爆発。ビジュアルでも楽しめる総合芸術に進化している。 よく、左手でもってガッツポーズっぽい所作が入る。 口がスラスラ回り、動作もまたスラスラ。口と身振りがシンクロするのでトリップしてくる。 … 続きを読む

大吉原落語まつり その1(三遊亭兼好の楽しいマクラ)

生活スタイル上夜席に行きづらい私であるが、平日昼間ならこっちのもんだ。 東京かわら版で「大吉原落語まつり」を知る。 同時にいろいろな会が開催されるが、この中に「柳家喬太郎・入船亭扇辰・三遊亭兼好三人会」がある。 オフィス … 続きを読む