BS朝日「御法度落語おなじはなし寄席!」から その13「蛇含草」

柳亭左龍「そば清」に戻る そば清は西にはないが、東で蛇含草を掛ける人は数人いる。 瀧川鯉昇師が有名。林家木久扇師も持っている。 私は、円楽党の三遊亭楽大師から二ツ目時代に聴いた。板前上がりの食いしん坊。 そば清と蛇含草、 … 続きを読む

BS朝日「御法度落語おなじはなし寄席!」から その12「そば清」

おなじはなし寄席が、1クール終わってまだ続いている。嬉しいことである。 同じ噺の対決というメインテーマよりも、東西の名師匠が同じ土俵でがっぷり四つに組むところに、個人的には味わいを感じている。 そして芸談の価値。 今回は … 続きを読む

続・ネタにならないネタ集

昨日の「ネタにならないネタ集」は、私のアイディア在庫を一掃したものである。 一本立ちしないものばかりであったが、スッキリしました。 一件追記。「昇太秘密基地」は、レギュラー番組としては終了してましたね。昨日、録画していた … 続きを読む

ネタにならないネタ集

おかげさまで当ブログ、このところとてもアクセスが多い。 なのに年度初めの4月1日からいきなり休んでしまいました。理由はネタ切れです。 今日は小ネタと、それから書こうとしてまとまらないネタの素を公開します。 今日公開したら … 続きを読む

柳家喬太郎「紙入れ」(下)

若手も紙入れを競ってやりたがるが、私にはまったくピンと来ない。 彼らがこの噺のどこに魅力を感じているのかが、見えてこないのだ。 ノンフィクションを、状況設定を変えて語る設定に惹かれているのだろうことは理解しているけど。 … 続きを読む

柳家喬太郎「紙入れ」(上)

更新時刻がバラバラですみません。3月は結局、2日休んでいます。 ネタが向うからやってきた。 NHK日本の話芸に、柳家喬太郎師登場。今回は古典落語で「紙入れ」。 喬太郎師自体はこの番組の常連であるが、その高座は決して、日本 … 続きを読む

奮闘馬石の会(下・隅田川馬石「淀五郎」)

馬石師のお客は女性が多い。このことは感覚的に、非常によくわかる。 単にいい男だというだけでなく、その柔らかい物腰と穏やかな雰囲気が女性にはたまらないのだろう。 よく考えたら、私は「女性の好む男の噺家」が結構好きかもしれな … 続きを読む

奮闘馬石の会(中・隅田川馬石「初天神」)

昨日、前座の柳家り助さんを激賞した。ちなみに10分の短い高座。 り助さんが素晴らしかったからといって、主役の馬石師が食われたわけではない。でも同じ状況になったら、食われる真打だっていそう。 寄席の定席の場合、実際にり助さ … 続きを読む

奮闘馬石の会(上・柳家り助「寿限無」)

朝のブログ更新がまたできなかった。 数本、同時に執筆しているのだが、ひとつも完成しない。 結局、今日も現場でネタを拾って深夜の撮って出し。 池袋演芸場の、新作台本まつりに行くつもりでいたが、都合もあって夜席のほうへ。 池 … 続きを読む