笑福亭たまのブログ批判を批判する

昨日は、笑福亭たま師のコラムを記事にさせてもらった。 上方落語家が陥りがちな、東京落語の認識の誤りを正したもの。 誤りは正して欲しいが、昨日はそれ以外で師を悪く言ったわけではない。「インテリをこじらせている」と書きはした … 続きを読む

噺家の自己評価と寄席の顔付け

朝の更新を休むと、トップページのアクセスだけ一定の数があり、記事の個別アクセスが低いという状態に、すぐなる。今がまさにそう。 まあ、毎日楽しみにしてくださっている方が多いようで、ありがたい限りですが。 今日も頭を絞ってい … 続きを読む

前座の適当な芸名

噺家の芸名は立派なものもあり、いっぽうで結構適当なものもある。 適当な名前の代表が、三遊亭天どん師。 天どん師は前座のときから天どん。よくマクラで、「師匠が食べたかったものの名前を付けられた」と話している。 しかし適当な … 続きを読む

丁稚の落語百科(「に」の巻)

十代目桂文治「やかん cw 二十四孝」 CD-R 価格:1980円(税込、送料別) (2021/2/17時点) 楽天で購入     不定期連載、「丁稚の落語百科」です。今日は「に」。 二階ぞめき 廓噺 … 続きを読む

国立演芸場12(中・林家正雀「親子茶屋」)

落語が3席続いて、ここで色物。漫才のニックス。 落語協会の寄席に最近非常によく出ていて、私もよく巡り合う姉妹漫才。それだけ席亭の評価が高いわけである。 ロケット団に迫る勢いじゃないか? 冒頭の「姉妹です」「祖父がアメリカ … 続きを読む

国立演芸場12(上・金原亭馬玉「長屋の花見」)

子ほめ きよひこ 無精床 小駒 長屋の花見 馬玉 ニックス 親子茶屋 正雀 (仲入り) 星野屋 世之介 ダーク広和 抜け雀 馬生   「ミルクボーイです、お願いします。ああー、今、国立演芸場のチケット売り場で東 … 続きを読む

アホな女が女流落語を救う(かもしれない)

森喜朗の退場決定後も混乱の続くオリンピック周辺。 オリンピックの開催の是非などここで論じる気はないが、「無観客開催で実施」だろうと予想している。「やって欲しい」というより、「普通にできないことはない」というところ。 五輪 … 続きを読む

BS朝日「御法度落語おなじはなし寄席!」から その10「反対俥」

ネタ不足に陥った当ブログですが、週末の放送でもって追いつきました。テレビ放映を見ての即出し。 数えて6回目の放送は反対俥。上方ではいらち俥。 新作派の林家彦いち師を持ってきたのはさすがのセンス。かつて小朝師に「東京で一番 … 続きを読む

相撲噺について

先日、お騒がせの貴乃花親子について、古典落語「六尺棒」に絡めてイジってみた。 若旦那・優一はこれからもフラフラ生きていくだろうと書いたのだが、なんだか風向きが変わってきた。親父の逆襲である。 親父が若旦那の嘘を徹底的に暴 … 続きを読む